お教室を開き講座を開催したい、

起業したいけれど何から始めていいのかわからない方やお教室を始めたばかりの方に

 

「お教室の始め方講座」

 

お教室を始めるのに必要な準備をすべてお伝えしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、お教室講座を受講してくださった

管理栄養士で離乳食アドバイザーである小川春美さんが

 

春美先生のHP

右矢印*New To Return* ホームページはコチラ

 

離乳食でお困りのママへ

お話会&相談会を行いました。

満席→増席!
すごい~。
 
 

 

右矢印【募集】離乳食、ひとりで悩まないで!もぐもぐのおはなし会をぬくぬくで開催します。

 

 

 

私はお子さんの見守り保育でお手伝いをしておりました!
 
お子さまの月齢によってはトンネルも持参してますよ。
はいはいは背中、顔周りの筋肉も育てます。
 
 

 

 
5ヵ月~8ヵ月のお子さんを持つママが参加してくださったのですが
食の悩みってそのご家庭で違うんですよね。
 
同じママから生まれてきたのに
きょうだいでもまったく違うー!
 
 
 
我が家も長女は、小さな頃からガツガツ食べて
1歳半の時、勝手に卒乳。
食に対しても悩みは何もなく、
悩んだのは落ち着きがないことくらい。
(それはそれで何年も悩んだけど)
 
 
次女は離乳食もまあまあ適当で
ベビーフード多め。とりわけも適当。
大人から取ってお湯で洗う、みたいな。
 
当時はすんなり食べていたので
「なんてラクな子なの〜」って思っていました。
 
が、突然幼稚園あたりから
「給食が嫌だ。毎日知らないもの食べるのイヤ」
と言うようになり、
それからは毎日同じ内容のお弁当を持参することに。
 
今は小学校の給食に苦労してます。
担任の先生によっても指導が違うのよね〜。
 
 
 
 

 

 

 今回参加した方から出た話題は

 

食べさせるスプーンと持たせるスプーンは変えたほうがいい?
・椅子に座って食べてくれない
・授乳しないとご飯を食べない
・抱っこじゃないと食べない
・授乳しないと食べない、起こしたほうがいいの?
・きのこの食材の調理法
・義母や実母、年配の人との育児法の相違。
など。
 
 
春美先生は、ママたちに
「こうした方がいい!こうしなさい」って
絶対言わないんです。
 
「それで食べてくれるなら大丈夫ですよ」
って言ってくれる。
 
それは春美先生の管理栄養士としての経験や知識からくるものもあるし、
自分が実際母として、健診で言われて傷付いた経験があったと言います。
「だから同じことはしたくないんです」と。
 
 
 

 

 子育て中のママを何が苦めるかって

 

じゃなきゃいけない

こうするべき

こうであるべき

 

べき論なんですよ。

 

 

私もついつい力が入って

「こうするといいよ!」って言っちゃうことがあるので

自分のお客様との向き合い方を見直すきっかけにもなりました。

 

 

講座が終わった後、参加した皆さんのお顔がスッキリしていたのが

とても印象的でした。

 

中には涙目になっている方も泣き笑い

 

皆様の離乳食とママの食が楽しいものでありますように!

 

【お申込み・お問い合わせメールフォーム】

 

【ぬくぬく公式LINE】

レッスン予定を配信しています。たまに無料開放日もありますよ。

 スター友達登録特典スター
・妊娠中にタッチファースト®ご予約していただくとお会計からで500円OFF。

・継続して参加してくださっている方には

ささやかな出産祝いやクーポンをプレゼントしています。

クリックで追加できます。

☆LINE ID xer7943l