タッチを通してママの未来を思い描いた未来へ。
子育ての不安をママといっしょに解消します
赤ちゃんから小学生まで10年通える
ベビーマッサージとキッズタッチケア教室の
ワンオペ歴11年の
武蔵村山 ぬくぬく 内野秀美です。
武蔵村山市、東大和市、東村山市、立川市、日野市からレッスンにお越し頂いています。
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cafe I share さんでのランチレッスンでした。
子育て支援施設で知り合ったというお二人が来てくれましたよ。
おひとりのママさんはぬくぬくの常連さんです。
もうひとりのママさんはベビマが初めて。
「こんなに大きくなってもベビーマッサージってできるんですね!」
と言っていましたが
そうなんです♡
ぬくぬくのベビマははいはいを過ぎてもあんよしているお子さんも
たくさんいらっしゃっています。
はじめての場所はママも赤ちゃんもドキドキしちゃうね。
ママも自分もどこか気持ちいいかわかっています。
もっとちっちゃな頃から来ているよ。
ぼくは体力あるってみんなが言うよ
はじめてのマッサージだったけれど、車の中で熟睡したよ
今日のランチタイムは
保育園どうする?という話題が中心になりました。
申込書書いてます。
どこがいいかな。
どこがいい保育園なんだろう。
一日離れて帰ってきたとき、べったりして家事できるのかな。。。
ランチを持ってきてくれた I shareの店長さんにも
アドバイスをもらったりして。
(店長さんは二人のお子さんのママでもあります)
「本当に私預けたいの?」
「もうすこし一緒にいたいな」
ママさんたちは自分の気持ちに向き合う時間にもなっていたようでした。
内野の場合、娘たちふたりは幼稚園でしたが
長女の幼稚園を決めるとき、それはもう迷いに迷って
市内から市外まで6、7園見学して
ワケがわからなくなった、という経緯があります。
(だって、見に行くたびに「わたし、ここがいい!」って言うんだもの。。。)
最終的には
先生みんながわが子の名前を知っていてくれるマンモス園ではない所。
広い園庭。
役員がない、親の出番が少ない、給食という
自分都合で決めました。
子どもって大人よりも環境適応能力って持っています。
子どものことを優先して考えちゃうけれど
ママ自身がどうしたい?
自分の声にも耳を傾けて答えをだせたらいいですよね。
ランチの間熟睡していました。
気持ちいいってしっかり感じられたね
ご参加ありがとうございました。
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