東大和中央公民館にある保育室の開放日に
呼んで頂いて、ママさんたちに
ベビーマッサージを体験して頂きました。
画像はホームページよりお借りしました
この保育室は、サークル活動や講座に参加するお母さんが、小さいお子さんを預けることができるシステムです。
こちらの説明を見ると、
保育園のようにきちんと、おやつの時間、あそび、など時間割が組まれていてどうやらよくある一時預かりとはちがうぞ。。。！
（一時預かりが悪いとは言ってないですよ）
くわしくはこちらをどうぞ
私も娘たちが小さいい頃知っていたら、ぜったい利用していました。
どんなに可愛くても自分の学びの時間、ほしくないですか？
ところで、こどもを預けるときに起きる
罪悪感。。。
しかも号泣されちゃうと罪悪感MAX
私も経験あります。
長女が２歳ぐらいの頃は、少しもじっとしていない長女に辟易して一時保育を利用していました。
あまりに頻繁に利用するものだから、そこの副園長先生に
「You 月極めにしちゃいなYo!」(脚色)
と、言って頂いて半年くらい週1午前中通園。
住んでいる市には一時保育専用の施設はなく、
保育園が一時保育を併設しているだけなので
毎日通っているお友達の中にポンと入れられる新参者の長女。。。
そりゃ泣くよな
私も迷う気持ちを見透かされないように
笑って明るく去るものの、自分がすごく悪いことをしている気分でした。
でも、今考えるとあの時間は私にとって必要な時間でしたね〜。
ほんの数時間だけどとてもリフレッシュできて、
また娘に優しくできたし可愛いく思えました。
当のいつも大号泣していた娘はというと
全く覚えていない！
娘に色々説明しても
「どこそれ、全然知らない」
娘だけかな。。。
こんなもんです。
預けたい、でもトラウマになったらどうしよう。
迷っている方にはいいきっかけになるかしら。
肝心なベビーマッサージはというと
今回は裸にならず、オイルも使わず
服の上からできるタッチをお伝えしました。
「ベビーマッサージははだかでするもの、と思っていたイメージがかわりました」
「少しの時間でもお互いリラックスできるんだな〜と思えました」
と感想を頂きました。
ベビーマッサージのほかにも
職員さんの手遊びや
絵本を読んでくれたりと
だっこの赤ちゃんからあんよの赤ちゃんまで
楽しんでいましたよ。
次回は３月２７(水)10:30〜です。
この日も武蔵村山ぬくぬく内野が
ベビーマッサージ体験をする予定です。
予約は不要ですので直接
東大和市公民館保育室までお越しください。
この日は市外の方でも利用できます