またまたのご無沙汰、hidemichelleです。
夏休みは繰り返される姉妹ゲンカにげんなり。
やっと夏休みが終わったと思ったら、イヤイヤ期真っ最中なチビがいたんだ、と思ったらまたゲンナリ。
そんなゲンナリhidemichelleとチビと遊んでくれるかた募集中です(泣)
夏休み終了2日前に、クリカ食堂さんの親子ドーナツ教室へ行ってきましたよ。
子供たちもちょいちょい、集中力きれつつ先生にうまい具合にやる気を引き出され、最後の揚げまでやらせてもらえました。
娘に感想をきいたら
「わたしは食べるほうが向いてる」
美味しいものを食べるには、沢山の工程があってお口に入るまでには大変な仕事をして作られてる、と知ったようです。
さて、ここからは興味深い話を読んだので久しぶり、色のお話しです。
幼稚園まではパー子か!というくらいピンク命だった娘。
小学校に入学してから、選ぶ色がピンクから青へと変わりました。
ピンク子宮を表す色。母に甘えたい!という色でもあるのです。
ですから3歳までの子供にはピンクはとても必要な色なのです。
青はそろそろ、お母さんから少し離れて自立していく色なのだそうです。
ちなみに次女はピンクはあまり好まずに、青を選ぶことが多いです。
すでに親から離れてるのか。。。
次女を知っている人はピーンと頷けるはす。