こんにちは。父の日を1週間間違えていたhidemichelleです。
娘が幼稚園から父の日の作品を「かわいてないからおいてきた」と言うので
なにすっとぼけたこと言ってんだ。と思ってたらすっとぼけてたのは私でした。
もちろん実家の父にも12日に渡し済。
14日には父の日だから、と回転寿しに行っちゃいました。
今回は色のお話です。
今日は黒。
黒と聞くといつも思い出す人がいます。
派遣OLを何年かやっていたときにいた社員の女性。
いつも黒い服ばかり着ていて
「私、仕事できますが、なにか?」
と息まいている人でした。
でも、仕事もそこそこに人の観察ばかりしていた私には、いつも強がっているように見えていました。
黒ってあまりいいイメージを持たない人もいるんじゃないでしょうか。
喪服とかカラスとか…
ちなみに私は黒のイメージは、柴田恭兵と舘ひろしですけどね。
歳がばれますね。
それはさておき、でもその女性、実は陰ではコツコツ努力をして資格を沢山とっている人だったんですね。
亡くなったお父さんと「資格を沢山とって仕事を頑張る」と約束をしたとか。
黒は身につけることで、強さ、恐さのイメージを与えます。
また何色にも染まらない確固した強さがあるので鎧のように用いることができます。
弱い心を隠したい時にも用いる色とも言われます。
様はその女性は悲しかったり、弱そうになる気持ちを必死に隠そうとがんばっていたのかもしれませんね。
最近、セラピスト活動していないので、すっかりご無沙汰でした。ネタ切れ。
カラーセラピーして~って方いたらご相談ください。