いつのまにか7月が終わっていた。
わあ〜( ̄◇ ̄;)
暑さにあえぎつつも元気にしております。
ハマナカ・リッチモアのドラマールという夏糸で、三角のスカーフを編んでみたところ…
首に巻く程度のサイズです。ただの鎖+細編みで縁取り。
ユザワヤさんにいただいたこの編み方を気に入ってしまい、第二弾を編みまして…
色違いのドラマールさん。扇模様の縁編みをつけました。
さらに、ワンダーコットンの余りを使って第三弾。
余りを組み合わせてラインを入れてみました。
いづれもスカーフくらいの大きさですが、冷房よけとか日よけとかで首に巻く、気軽なかんじに使えています。
スカーフ三姉妹。みんな縁編みが違う感じ。
求めていた感じのスカスカ感に飽きることなく編みましたが、秋・冬モノにも通用するのだろうか。
ハマナカ・純毛中細さんでも編んでみたいな〜と思いつつ、スカスカっぷりにひるみつつ検討しています。
関係ないけど、6月〜7月によく咲いていたヤブカンゾウ。今年も甘酢漬けにして食べました。
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さて↓の画像はイモムシです。
ある晩、部屋を暗くして寝るときに、ふと指先に当たった毛玉を引っ張ってみたら、感触が「ぷにっ」としていた。
………(O_O)
なんだ いまの 「 ぷに 」 は?
明かりをつけてみたら、不届なイモムシが我が寝床の上に。。。
ははあ、光に誘われて入ってきたのか。
窓開けていたしね。
…
いやいやいや、網戸は閉めてたよね。
ウチ、スカスカすぎない!?Σ(゚д゚lll)
なんか疑問はあるけど、とりあえず潰さんでよかった。
でも眠すぎるから、逃がすのは明日ってことで… たまたまその辺にあったプラカップに捕まえてその日は寝ました。
翌朝、ちゃんと庭に逃しました。
ヨトウムシの仲間かなって思っていたけど、後で調べてみたら「スモモキリガ」という蛾の幼虫であるらしいです。…まあ、ヨトウムシ(=ヨトウ蛾の幼虫)の仲間です。ちなみに害虫です。
そういえば隣の家にスモモが生えているし、ウチにもウメが生えている。
微妙に梅の木の近くに逃したから、生きるなら生き延びているだろう。
せっかく関わりがあったのだから、なんだか今後の無事を祈ってしまう。