映画『探偵はBARにいる』(2011) 元新左翼同士(西田敏行、石橋蓮司) の対立が背景にある、というとこ ろがあまり現実的ではないが、面 白い。 元新左翼活動家の人格者の企業家 である霧島(西田敏行)は札幌の路 上で殺された。 それには対立する元新左翼で現暗 黒街のフィクサー岩淵(石橋蓮司の 暗躍があった。 実は家族による綿密な復讐劇の話。 悲しい物語だ。 なかなか面白い。 ただ、映画作品では展開が冗長過 ぎる嫌いはある。 細かいディティールに拘り過ぎて いるにしては。