
週末撞球稽古。
友人は8:00~17:00。
私は10:00~17:00。
研究会ではなく、試合形式で
の稽古。
バンキングからの9ボール戦
を延々とやる。5ラック先取
り1セット区切りで。
私は最初のラック、いきなり
マスワリの9番を飛ばした(笑
スキッドしないように順上ヒ
ネリを入れたら穴前カタカタ
で飛んだ。So close! ではない。
It rattled out!というやつ。
本日は、ブレイクもプレーも
ワンキューで、シャフトは314
を使った。
よく入るしよく出る。ただし
走りすぎ。キュー切れをもっ
と抑え気味にしないとならな
いだろう。
314-1のシャフトが手玉をピュ
ンと持って行く感じは嫌いで
はない。というか、むしろ好
き。
だが、よく入れるし、よく出
せるのだが、何というか心の
高揚感が無い。
これはソリッドレギュラーの
時のような何かキーポイント
になる一体感が無く、キュー
が勝手に玉を入れている感が
どこかにあるからだろう。
314独特の動きでの出しも何
度もやったが、それがビタリ
と決まっても何か心が充足さ
れない。
ソリッドシャフト主体で40年
玉撞きしてきたからかと思う。
ただ、ハイテクシャフトを7
時間通しで撞いた事はこれま
で無かったのだが、合わせは
ばっちりで、別段プレー上の
違和感は全く無い。
鈍重ではない、玉離れの速い
314-1の特性は私は好きであ
る。シャフトがピュンといく
やつ。
本日は検証しながら玉を撞い
たが、いろいろと得るものが
多かった。
全般的にキューを置きに行く
突っつき方などはせず、手玉
を活かす撞き方で通した。
それは普段通りの私のスタイ
ルでの合致性の模索。
引きでのギュイギュイもやれ
ば、押しでのクッション押し
止めもやる。マッセもカーブ
もやるし、アーチショットも
やる。エフレンのような玉を
撞くように心がけてプレーし
た。
唯一やらないのはジャンプの
みだ。
ジャンプショットは封印中。
314-1の音がスピーンと快音
なので、それは撞いていて心
地良かった。
玉もよく入ったが、それはキ
ューが入れてるのか、てめえ
の技量で入れてるのかが明確
に判然とするのがぼやけてい
るので、なんともその点のみ
はしっくりこなかった。
キューには問題がないので、
私の認識性の問題。
ただ、なんとな~く、やはり
主軸はソリッドシャフトに戻
りそうな気はする。大いに。
手玉の直進性が高いから入れ
が強くなる、というのは私の
場合には無い。
手玉が直進しようが、スロー
ショットでのイングリッシュ
で手玉が切れ込もうが、ソリ
ッドノーマルシャフトと入れ
に私の場合は差異は無い。
ハイテクシャフト独特のカー
ブ切れ込みは見越せばよい。
それだけの話だし、シュート
力自体はノーマルソリッドと
何ら変わりは無い。
ただし、打感というかタッチ
は好きだ。キュー先がしなっ
てピュンと行く系は。
エナジー伝達効率も悪くない。
歴史的「名品」と言われただ
けの事はある。
手玉の出方と分離軌跡がソリ
ッドスタンダードシャフトと
は異なるが、それは合わせて
行けばよい。
とにかく、ハイテクシャフト
だろうと、物理現象は現出す
るので、「見越し」は必要だ。
ただ見越しの種類がソリッド
とは異なるだけだ。
それを認識してこなせば、存
分に自在に使える。
モーターサイクルのオンロー
ドモデルとトライアル車の乗
り方の違い程の差異は全く無
い。