
鎌倉時代の刀(所有刀)
私には不思議な感覚がある。
鎌倉時代や源平合戦の平安時代
末期頃までは過去の時代の事で
あっても「ああ、あの時ね」の
ような感覚がある。
その時代に生まれてもいないの
に、妙に身近に引き寄せて発想
するという感覚が。素肌感覚に
も似た感覚。
それが武士が台頭する遥か以前
の平安時代初期まで遡ると、そ
の時期について学術的に知って
はいても、文字記載上の絵空事
の和歌の世界にも似た形而上的
な感覚となり、リアル感が伴わ
ない。
奈良明日香時代まで遡るに至っ
ては、遥か彼方のどこか別な世
界の感覚、というものに包まれ
る。
ところが源平台頭拮抗以降の時
代については、妙にくそリアル
な感覚で歴史事象が私の脳に迫
ってくるのだ。まるで何かに突
き動かされるかのように。
これ、自分でも不思議な感覚だ。
目には見えない何かに操られて
いるような感覚にも似ている。
自分の背後に自分では見えない
何者がが常にいるような。
そういや、背後霊って、例え人
には見えたとしても自分では見
えないよね(笑
「俺の後ろに立つんじゃない」
で、即ぶっとばすぞぉのNo.13
の人でなくとも。