ファイアー!




それとなく鍛造。






プロトタイプA




プロトタイプB




プロトタイプAが典型的な手癖。
どうしても日本刀型になってし
まう。プーコではこれはだめ。



ちょいとプロトタイプAを火
造りしてみた。



刀やんけ、これ(笑
へったくそ。





小鎚だけで小鎬まで出して行く。
これなども完全に刀作りの手癖
だ。プーコはこれちゃうど~。
要研究。


鍛え疵の鎚跡、消えるだろうか。
切先も割れてるように見える。
まあ、プロトタイプの試験運用
だから。いろんな情報収集の。
このあたりはヤスリあてて削り
落としてみる。
鍛冶箸も三丁叩いてちょいと使
い易いように改造した。

てことで、本日おしまい。
 
久しぶりの鎚持ちなので、いろ
いろリハビリがてら探りながら
のプレ鍛造。
その段階を過ぎて感触を得たら
グランドオープンする(笑
過去にもそうだが、作る時には
一気に作る。
今回の製造数はJPプーコを私の
年齢の1/3数製作(シースまでの
完品)。古式小柄小刀を一口。
プロトタイプはあくまでプロト
タイプであり、荒試しのトライ
アルにもかける。
すべて非売品。盟友同志に贈る。

焼刃土が結構大切なのよ。
テケトンでもよいと言う人もい
るが、実はそれなりに影響ある。
あと冷却液のあり方。これはも
うてき面だ。極めて重要。
基本的には斬鉄剣康宏伝で行く。
焼入れ焼戻しは非公開。斬鉄剣
の秘伝を個人的に知っているか
ら。知らない人は「材料だろう」
とか言うが、てんで的外れだ。
自家製鋼の混ぜ鋼でなくとも日
刀保玉鋼のみでも斬鉄剣は作れ
る。てか、2000年の時には洋式
毛鉤釣仲間内で7口焼入れを夜
にやってるんだけどね。仲間み
んなで。
その時には、熱処理の手引書の
小冊子を作って配布した。
基本学識で知っておいてほしい
事をまとめて。

どうせならば、形はプーコだろ
うがアメリカンだろうがジャパ
ニーズだろうが、頑丈無比の刃
物を作りたい。
♪駄目になりそうな時 それが
 一番大事



これはやらないけどさ(笑


今回の企画はこちら系とは違う
鍛造刃物で行きます。