広島県の人はバイクで弘前まで
行って、これから南下西進する
らしい。
乗り方のアドバイスをしたら、
1日650km走行連続でも「全く
身体のどこも痛くも何ともない」
との事だ。
重畳なり。




弘前城の桜は私の高校時代の
文学同人の先祖が植えた。
明治期には青森りんごを作っ
た東京帝大卒の学者で、元弘
前藩士。


明治初期、弘前城内ではひど
い事があった。
幕藩体制が終わって、桜を多
くの人々が楽しんでいたとこ
ろ、旧藩士の士族が集団で乗
り込んで来て「平民がお城の
桜で花見などとはけしからん」
と木刀で集団暴行傷害を加え
た。
全国各地で似たような事が起
きていた。
四国の某県では河原に連れ出
し、平民の百姓たちが旧被差
別階級の人たちを集団暴行殺
害したり。
広島県では、明治開始後、旧
被差別階級の人二人が、やっ
と平民になれたので普通のお
店に入れると、うどん屋に入
って食事をしただけで、それ
を見咎めた平民が被差別階級
の人二名を「店で食事など生
意気だ」として殴り殺した。
うどんを食っただけで殺され
る。そうした事が全国で発生
するのが明治初期の日本と日
本人の姿だった。その差別性
には士族も平民も無い。一様
に「下」を作りそれを踏みし
だく事で自分の位置を保持し
ようとする性根が骨の髄まで
染み込んでいたのが日本人だ
ったし、その根性は今でも日
本人の多くは全く変わらない。
何が畜生って、そうした日本
人の差別意識こそが餓鬼畜生
の類なのだが、現在も根強く
残存しているのは確かな事実
だ。他人を排除して、蹴落と
して、排斥して自分のみの利
を得ようとする。ひとつも美
しくもなんともないのが日本
人と日本の姿の実体だ。
人としての人倫センサーも安
全装置もダダ外れなので、殆
どが「当たり前」「それの何が
悪い」という感覚で、心がど
す黒く濁っている。
明治の四民平等などは大嘘で、
日本の階級制度は制度として
も昭和23年まで階級として続
いたし、その後も日本人の中
に差別意識は根強く残ってい
る。
広島県内では今でも「飲食店
はどの店も同じ飲食店であり
人としても上下はない」と発
言しただけで店主が「わしら
をあいつらと一緒に見とるん
か。そりゃあ失礼じゃろ。謝
れ!帰れ!ゴルァ!」と胸倉
掴まんばかりで威圧するよう
な店もある。
「その意識は差別だろう」と
指摘すると「お前がわしらを
あいつらと同じに見て差別し
とろうが」と差別感のはきち
がえで人を威嚇して脅す。
広島県は人間性と差別感情が
「特殊な」地域だが、根本的
なところでは「差別を無く、
人は平等」という意識は存在

しない。地場県民には。
だが、広島県だけでなく、日
本人というのは根っこはレイ
シストであり、外国人に対し
てだけでなく、同国民に対し
てもどぎつい差別意識を根強
く持つ国民である事は間違い
ない。
それは教育が悪いからだ。親
と国との。それと本人の自覚
無き生き方と。
人を差別する事が正義かのよ
うなド勘違いをしている連中
は最近また国内で勢力を持ち
つつある。
性根の腐った国と国民だ。


宿泊は民宿だった模様。


なかなか良い焼入れ用の舟だ(笑