日本国内販価が廉価ながら非常
に出来が良く、動作切れ味共に
信頼性がとても高いナイフ。
フランス製の水場で機能不全で
使えなくなるナイフを買うなら、
それよりも廉価で能力質性の高
いこちらを買ったほうが現実的
には機能面だけみたら実用性は
極めて高い。ブランド志向で物
を買うのでない限り。
この Dura Tech® は中国の大企
業グレートスター社製。中国の
巨大工具メーカーが作る実用ナ
イフだ。

今や世界中の多くのメーカーが
グレートスターにナイフの製造
委託をしている。高品質。
ナイフに関しては「安かろう悪
かろう」の中国製品の時代は
20年程前に終了している。今
では世界トップクラスの高品質
のナイフを生産している。
現実的に良い物は良い。それが
どこの国の生産物であろうとも。
「高品質ならば日本製」という
のは、1980年代の映画『バック・
トゥー・ザ・フューチャー』で
マーティが「何言ってんのドク。
今は日本製が一番なんだよ」と
いうセリフにあったように、日
本製がダントツの高品質品を製
造して世界のトップに立ってい
た。品質面ではそれは今でも変
わらない。
1980年代から今世紀2010年頃
までは、日本も世界中のナイフ
の製造をOEMで請け負っていた。
今は人件費の違いから中国にそ
の座を奪われたが。品質だけの
商品力では勝負できない現実が
日本を襲っている。
ただし、中国製のナイフは非常
に高品質にはなったが、「高品質
の製品ならば中国製」という所
にまで全面的にはまだ行ってい
ない。「高品質製品なら日本」と
いわれたようなポジションまで
は。
だが、それもそのうち世界地図
が書き換えられるだろう。
この例のように。

SBKでついに中国車が優勝。

大都市をいくつも抱える中国。
もう全人民が人民服を着て自
転車だけ乗っていた中国では
ない。




Dura Tech は調理にも使える。


ソフトボール位の大きさのト
マトをスパリ。切れ味極めて
良。
ブレードオープンは逆チキリ
のような突起部分を人差し指
で軽く引くとスパンと開刃す
る。ロックがかかって以降は
その突起部は滑り止めの役目
を果たす。非常に機能的な造

りとなっている。
ブレードロックはライナーロ
ック方式だ。

7Cr17ステンレスブレード、
ドロップポイント、刃長9セ
ンチ、ハンドルG10(対候性硬
質樹脂)。
ブレードは梨地加工がされて
いて疵も目立ちにくく、また
見た目もとても上品な仕上げ
加工が成されている。手間が
かけられているのに驚愕廉価。
Amazonで送料込み1,780円。
つまり、ナイフの金額は実質
1,000円ちょっと。とてつもな
いコストパフォーマンスだ。
実際に使い倒してみると、物
自体は非常に良い。おすすめ。