トナカイ(アイヌ語)っていつも
雪の上をトトトと歩いている
印象あるけど、速力は80km/h
に達するんだよね。馬並。
角はオスもメスもあって、鹿と
同じく毎年生え変わる。
早くから家畜化されていたの
で人間によく懐く。極寒に耐え
る身体の構造で、愛嬌もいい。
フィンランド語でトナカイの
は「Poro」といい、北米英語
では「Reindeer」、カナダフラ
ンス語では「Caribou」と呼ば
れる。カリブーというのは聞
いた事あるのでは。
日本語のトナカイは日本の北方
民族の言葉アイヌ語から来てい
る。

ちなみに「真っ赤なお鼻のトナ
カイさん」はいない(笑
あれは、いつもは笑いものにさ
れている存在でも人の役に立つ
のだ、という教えも含めた日本
語歌詞だ。古典江戸落語の与太
郎でもみんなの仲間、という感
覚が残っていた頃の日本の。
今は違う。
排外主義者が大挙して日本を跋
扈している。
そして、ネット(SNS含む)で他
人を嘲笑する事で自分のポジシ
ョニングを取ろうとするヤカラ
だらけになった。
本物のカスはそいつらだろうに
他人をグズでのろまなカメとし
たがる。理由はそれをやる連中
が人間のクズでありカスだから
だ。
そういうのが大量発生して他人
を貶し、誹謗中傷し、嘲笑し、
悦に入っている。

トナカイさんたちは、そうした
愚かな人間たちとは関係なく北
方民族と共に生きている。