本日、大阪の実家から移動してきた防音室の組み立て動画を久しぶりにサブチャンネル「やりたいことしかやらないぜ」にてアップします。

18時公開予定です。

 

この機会にサブチャンネルの登録もよろしくお願いします。

 

そして超絶音学塾オンライン塾生の畑中さんがブラジルのネオクラシカルシュレッド、セザリオさんとコラボしました。

 

こちらが畑中さんの動画。

そしてこちらがセザリオさんの動画。

畑中さんは僕の超絶音学塾オンラインを有効に活用されて去年から一気に成長し、ギタープレイのみならずトーンや機材などの環境に加えてエックスジャパンのカヴァーをする事で新しいマーケットを開拓し人気者になっています。

 

そもそも僕のカヴァーがメインでしたがあまりにもそれではチャンネル登録者数が増えないだろうと僕自身が理解していたので(笑)、それでもアップし続ける畑中さんを見て僕が考えたのが元々好きだったXジャパンや聖飢魔Ⅱなどのカヴァーをしてみてはどうか?という事で相成ったのです。

 

今や僕の事を知らないHIDEKI HATANAKAファンも増えてきており、僕が彼のライブ配信にコメントする事も気が引けてくるほどです(笑)・・そんな時にセザリオとのワールドワイドなコラボレイションが決まったという事になります。

 

セザリオは僕から見ても明らかに僕よりイングヴェイスタイルのプレイは上手いと思いますしその彼との勝負となるとかなり大変でしょうが、なんせ僕の曲ですからアドヴァンテージはあると思ってましたが、畑中さん自身かなり今回はシビアになって改めてギターにとリンクだと感じられます。

 

僕も正直ギタープレイは高校生の頃からあまり変わってないというかある程度自分自身の限界を理解した上でプレイしてきたので、一番大事なのは楽曲であり次にトーンなのでギターのサウンドには拘りはありますが、速弾きにおける粒立ちとかなんとかそういったものはまぁ自分ではそんなに拘りはありません。

 

音の太さには自信もあるしまぁ自分の曲だしいっかって感じです。

 

なのでイングヴェイの曲はいくら上手くなっても適当に弾かれる本人プレイにすら敵わないと思ってますが、だからこそリスペクトを込めて僕自身は彼の曲は極力丁寧にプレイします。

 

まぁそんな事も正直どうでもいいって人が殆どの世の中でこうしてギターの細かい事をいちいち拘ったりするのもホント知らない人から見ればどうでもいい事でしょうが、これだけ打ち込める何かがあるという事が幸せに思います。

 

ってな感じでお楽しみ頂けると幸いです👍