今更ですが一応Eテレ出演直前!というわけでよく間違えられる名前について言及しておきます。

 

僕は一応Kelly SIMONZ(ケリーサイモン)といいます。

マイナーチェンジは多々ありますが、ケリーとかケリーさんと呼ばれています。サイモンさんはあまりないですね(笑)

 

日本では先輩はケリーくんとおっしゃる方もいます。たまに業界人かぶれ?している方はケリーちゃんと呼びますね。

 

名前の由来はアメリカで活動していたバンドのメンバーと一緒に考えてつけられました。元々KAZUHIROなので「KAZ」と名乗ってましたが日本人はみな同じような名前になってしまうので、当時は日本に戻って来るつもりもなかったしまぁいっかって事で名前を全とっかえしたんです。

 

なんせ日本の名前は発音しづらいですし、Kellyの方が覚えてもらいやすかったです。「KAZ」と「U」をとっているのもKAZだと「キャズ」的な発音になりますが「KAZU」だと「カズ―」みたいに間延びしてしまうのです。

 

というわけで天下のNHKの方にも勘違いされかけたので改めてここでプレスリリースとして紹介させて頂きました。

 

以後お見知りおきをお願い致します。

 

Kelly SIMONZ◎
※KellyとSIMONZの間にスペースがあっても無くてもOK,大文字と小文字の使い分けに注意してください。

Kely Simonz〇
Kelly Simons(まぁまぁあるある)
Kerry simonz✕
Kerry simon(論外)

ケリーサイモン◎
※ケリー・サイモン(中黒)ありでもOK、最近は繋げて表記して頂くことが多いです。

ケリーサイモンズ(おしい)
ケリーシモンズ(仕方ない)
カーリーサイモン(別人)

 

【いよいよ明日21時!】

「メタル loves クラシック!?」

https://www.nhk.jp/p/lalala/ts/57LY35Q588/

クラシックとヘヴィ・メタルの親和性を探る!

▽共通点は「構造美」!楽曲構造の秘密

▽ギター・テクニックに見るクラシックの影響

▽ボーカルとオペラの関係性

 

ヘヴィ・メタルはクラシックが大好き!?一見両極端に位置する2つの音楽。しかしヘヴィ・メタルにはクラシック音楽のさまざまな要素が!!

 

▽日本メタル界屈指の超絶ギタリスト・Kelly SIMONZと作曲家・音楽博士の中村匡宏が、2つの音楽の意外な関係に迫る。

 

▽【曲目】トルコ行進曲(モーツァルト)/ピアノ・ソナタ「悲愴」(ベートーベン)【演奏】Kelly SIMONZ(ギター)、中村匡宏(ピアノ)