もっとテメェの人生をしっかり見つめなおして頑張れよ。
と多だけ言っておきましょうかね・・
というわけで本日無事発売(すでにフラゲの方も多いと思いますが・・)
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雑誌 ヤングギター 2020年3月号 / シンコーミュージックエンタテイメント
1,000円
楽天 |
是非お買い求めください!!(3冊ね👍)
その記念に昨日ライブ配信しました。
この告知をした途端、始まる数時間前からいつもではありえない「低評価」がついてました。
といっても10ちょっとぐらいですが・・
で朝起きてみると、低評価は減っています。
まぁ要するに同じ人間がマルチアカウントをとって嫌がらせをしているんだろうという事です。
僕が有名になるのが本当に居や何でしょうね‥逆にいえば有名になる可能性がある事を認めてしまっている証拠ですがね(笑)
20年前まだまだインターネットが今のような誰もが見る時代ではないとき、流行っていたのは「掲示板」といってコミュニケイションのやりとりをする書き込みの場所があったんですが、そこに嫌がらせをする「掲示板荒らし」というのが居てまぁ要するに自分の意見を主張したいが為に管理者や賛同者の嫌がる事をする人たちがいました。
そんな人たちは大抵自作自演という事をくりかえしてさもアンチが沢山いるという事を演出するのです・・ただあまりに面倒な場合は掲示板を閉鎖せざるを得ない状況になり、そういう連中はそれを目的としてやっているのかは分かりませんがまぁその時代から変わらずそういった人たちはいます。
巷ではやっているコロナウイルスで世間はもちっきりですがそんな大変な時期でも僕にこうして必死に低評価を付ける人が存在する自体やっぱり日本は本当に豊かで恵まれている国なんだと感じます。
ギターの上手下手とか人気の有無とかそんな事は自分自身の人生を生きる事に関してさして重要な事ではないと思います。まして僕のことなんかよりも自分自身の事をもっと考えて生きていればそんな事気にならないと思うのです。
申し訳ないですが、僕はさして他人の事を気にしていません・・昨日も自分が好きだからこそ追求してきた高崎さんの曲やイングヴェイの曲を披露しました。
でもやっぱり自分の曲が最高です。
そんなの当たり前なんです・・だから35年もギター弾いているし、20年もプロ活動しているんですから。
ただカヴァーをすると勿論比較対象に晒されて自由に意見されるのも覚悟しています。
これはよくあるあるですが
やはり本家と比べると味も深みもない。
どれだけすごくてもやっぱり本家には及ばない。
というタイプの意見は少なからず見受けられます。
其れとは逆に
もうすでに本家を越えているのでは・・
とか
ケリーさんのカヴァーの方が好きです。
という意見もあります。
本当に光栄な事ですが世の中に1人ではなく沢山の人がそう言ってくださっている事がより励みになりまだまだ精進せねばと思う気持ちにさせてくれます。
というか前者の人たちに言いたいのはただただ一言
ならお前がやってみせろよ。
って事です。
こういうことを言うとネットでは大人げないとか批判を受け入れない小さい人間みたいなことを言う人がいます。
いやいやいやいや・・
あのですね、そもそも僕は自分で大きな人間だといった事もないし別に小さいとも思っていません。
それこそズルいですよね・・根本的な議論をすり替えて印象操作に必死なんです。
少しでも躓いてよろけたらボロクソに言うってそりゃないでしょ~って感じですね。
最近ニュースを見ていてもそんなのばっかりです。
満たされない思いを自由きままに他にぶつけて解消するしか方法がないのかも知れませんが、誰もが平等に与えられた時間をそんな事に使っている場合ではないと思います。
まぁ結論として言いたい事は
どれだけ何を言っても僕はとにかくギターを弾くし自分の音楽を続けるという事。
理由なんかない、
生きてるから
ってだけです。
人それぞれ色々考えはあるでしょうが
やっぱり死んだら終わりですよ。
どれだけ大切な人でも死んだ時点から時間が動かなければ辛い時間が一生続くわけですがそうではない。
どんな楽しい事も辛い事も時間の経過とともに薄れていくものです。
だからやっぱり生きている間はやるしかないんです。
一分一秒を無駄にするなとは言いません。
ただ一日一日燃焼出来るよう努力した方が良いと思います。
僕は生ある限り音楽を続けていく。
その為に自分自身の管理はしっかりしたいと思います。