というか、ありありのアリです(笑)
今回のバンドプロジェクトは誰からの紹介でもなくあくまでマーク本人が僕とのメッセージのやり取りで決めたことです。
※我が超絶音学塾にもツアー中のオフに立ち寄ってくれました👍
本来なら「夢のビッグユニット結成」みたいな話題になってもいいはずなんですが・・
僕は全ての活動を自分自身で運営しているので広告を打つ場所はすべて「無料で出来る」所だけです。
要するにSNSとブログのみ。
それでほぼ20年活動してきました。
2011年から東京に戻ってきてから結構メディアというか雑誌にも少し取り上げられたりしてきましたが、僕はあくまで「インターネットで自分の音楽を広めた人間」になると思います。
20年前、今のような誰もがネットをスマホで見る時代ではなかったのでネットメディアはただただ悪でしかなかったのです。
テレビが圧倒的でその次が雑誌です・・僕のやっている音楽はまずテレビには出られないので圧倒的に雑誌メディアでした。
そこに僕は殆ど掲載されていません。
まぁ色々事情はあるにせよ僕はどこにも所属せず活動していたのでもし雑誌に乗りたければ「広告」を打たなければいけなかったのです。
でもそんなお金はないので気にせず気ままに活動してきました。
でもそれが一番のネックでもあったのです。
お陰で僕は「自分勝手」だの「ワガママだから仲間がいない」だの「自作自演(考えてみればその通りですが)」だの色々といわれましたが・・そんなところまで尊敬するイングヴェイにかぶせられました(笑)
今でこそ僕の一応性格を皆さん知ってもらっているとは思いますが、僕はワガママではなく自分に対して正直なだけですのであしからず。
日本では特にメディアパワーというか「お上に弱い体質」が根付いていて、権威者のお墨付きが一番なのです。
自分で良いなと思ってもまず自分からそれを発信する人は殆どいませんでした。
殆どいないという事はようするにマイノリティなわけでこれまた信用を得られないのです。
20年前雑誌メディアに出てこない僕をただ音楽のクオリティだけで評価してくださった人達が確実に居ました。
僕は現実的にデータを持っているしアメリカで思い知った現実的なミュージックビジネスにおいての戦略もそれなりにあったからです。
僕なりの見解は数年前「ビジネスジャーナル」でお話させて頂きましたのでよろしければご覧ください。
パート①https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz.html
パート②https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz_1.html
そのころから確実に変化すると思ってましたしね・・なので誰にも媚びる事はしませんでした。
きっと後で後悔すると思ったからです。
ハードロックヘヴィメタルという音楽マーケットは永久にメインストリームにはなれないジャンルですが確実になくならないと言い切れるだけの歴史があります・・そもそもメインストリームからのアンチ的な要素が多い訳で、それでいいのです(笑)
ただ僕はそうでもないですがやっている音楽がそのジャンルに当てはめられることは仕方ないと思ってたし覚悟してました。
しかしながらそこでの戦略は見事に時代のあやというか運の無さで見放されたのです。
そもそもマーケットの小さい世界で僕自身がアンチみたいになってしまうという非常にビジネスとしては失敗したパターンです(笑)
どれだけすごかったとしてもやはり権威を持った人が高く評価しお墨付きをもらわねば「純粋なファン」はついてきてくれないんです・・とはいえ僕のファンがみなひねくれているとはいいませんが(笑)僕自身がこういう考えなのでやはりファンもかなり計算高い人が多いかもしれません。
純粋なファンとは要するにお上の評価に100%ついていく人たちの事です、これは彼らの問題ではなく政治を見てもお判りの通りそうなってしまうのが世の中であって、それは別に仕方ない事だと思っています。
ただやはり最終的には本当に自分自身で判断しなければ絶対に後悔しますよって事なんです。
僕は当時インターネットしか発言できる場所がなかったので思ったことを書き続けました・・すると「ネットで吠えている」とよくいわれたものです。
別に本当の事をただ淡々と描いていたので吠えているとは自分では思ってなかったのですが、今思えば彼らにとっては僕の遠吠えが恐怖だったのかもしれません(笑)
そんなわけで圧倒的に僕は自分の楽曲(作曲能力)と音(トーン)に自信をもっていたので何の不安もありませんでした・・アホかと思われても別にいいんです、僕になればきっとわかってもらえますから(笑)
ただ何か文句があるならホント僕を驚かせるような事を目の前で見せてくれとしか言いようがないのです。
それも出来ないでなんだかんだいうのはフェアじゃないですからね・・少なくとも僕が凄いと思った人たちは絶対そんなことを言う人は1人も居ませんでした。
とにかく必ず変化は訪れる、と信じて何一つ変わることなく着実に活動を続けてきました。
水面下で行っていた活動がいつのまにかインターネットが雑誌はおろかテレビメディアまでも脅かす存在になってきた今、僕は水面下で活動していたと思ったらすでに結構水面から顔を出している事に気づき始めました(笑)
そんなタイミングで実現したマークボールズとのコラボレイション、流れはやってきたと確信しました。
ツアー終了後ほどなくしてマークから来たこれから新しい事ともにやっていきたいというオファー。
僕にとってはマークからのオファーというのはとても重要で、これでまたギャラ交渉から初めて一曲幾らで唄ってくださいみたいな流れなら正直やらなかったと思います。
勿論バンドをやるに最低保証というものは考えていますが、そういったことよりどういった曲をやりたいかとか歌詞やメロディは出来るだけ協力したいというマークからのやる気を感じさせるメッセージなど全てが新鮮でとても楽しみになりました。
僕もさっそくやる気になり数曲イメージが上がったのでいまYOSUKEとKAZに共有してマークに送るためのデモを作っています。
僕が共に一生懸命育ててきた二人のリズム隊メンバーを気に入ってくれたことも今回一緒にやりたいと思った大きな要因の一つです。
あと何より僕は自分自身、楽曲とサウンドに自信を持ってきました。
ギターの速さとかテクニックではなりません、それはあくまで僕自身が音楽活動で生きていくための手段ですが音楽で一番大事なのはやっぱり「楽曲」であって印象的なメロディ、それをより引き立たせるハーモニーそして曲のイメージを決定づけるリズムの三拍子そろっている事です。
そこに自信があるからこそ続けてきたのであとはやるだけです。
僕が夢見た世界をすべて形にしてやろうと思います。
アメリカでのレコーディングやミックスダウン、カリフォルニアでのプロモーションビデオ&フォトシューティング、そして日本とアメリカでのライブツアー実現です‥結構なお金がかかるでしょう・・
しかし残念ながらこれをかなえるには僕にはあまりにも資金がありません、僕が地道な活動をしてきた要因もまさにここにあります。
自分の活動だけで精一杯でした、プロモーションにお金を割くなんて考えられない事でしたからね。
音楽のクオリティだけを信じて諦めずに続けてきました。
なので今回は皆さんの協力を仰ごうと考えています。
とにかく一部の大きな組織に力を借りたりするのではなく(もはやレコード会社も大きな組織ではない現実もありますし)僕たちと共に夢を見たいという人たちの力を借りてこのビッグプロジェクトを出来るだけ長く続けて行けたらと思っています。
勿論僕は一枚のアルバムで終わろうとは思っていませんからね・・
僕とマークなら最高のロックアルバムもネオクラシックアルバムも何でも作れると思うので、それはもう期待しかないと思います。
マークの声なら3コードでも絶対カッコよくなりますし(笑)
そんなわけで今色々と準備をしているので整った所でまた詳細を発表致します。
ワクワクしながらお待ち下さい。
僕のように外国の音楽に憧れて外国での活動を夢見た人たちは僕の世代には沢山いると思います。
でも逆に今の時代だからこそその時代を知らない邦楽全盛期の世の中で洋楽に憧れてしまったマイノリティの若者たちの夢も僕は背負って彼らの為にも頑張ろうと思っています。
なので是非とも皆さんの力をお貸しくださいね✨













