昨日のブログ、沢山の方にご覧いただき有難うございます。

 

まぁ音楽活動を始めて実質20年近くになりますが、そもそものスタートからして僕はすべて自分の力で活動してきたがために起きる弊害も多く、面倒だからこそ避けてきたのですが故にさらにそれが憶測を生むという形になってしまうという繰り返しだったように思います。

 

プロフィールはHPをご覧いただければお分かりかと思いますが、正直僕自身過去の実績というモノにはあまり興味がなく「今現在」が全てなのでそういう意味では今こうして音楽家として存在しているのも過去の実績があるからとは思いますが、それこそ「日々の積み重ね」であって振り返っている時間はあまりありません。

 

なので細やかな実績を連ねると沢山あるのですがある程度でいいかなと思ってプロフィールを開示しているのですが、このように言われたことがあります。

 

「なんだかまるで成功したかのようなプロフィールだな」

 

と・・は?と思いましたが、要するに僕のプロフィールは経歴だけは立派だけど実績が伴っていないという事を言いたいのかなと思いました。きっとその人の成功したという実績に必要なのは武道館でライブをしたとかドームを一杯にしたみたいなものなのだと思います。

 

メタルというジャンルではオリコンチャート一位は実際本当に難しいですからね(笑)

 

成功したかどうかなどは自分自身の満足度であって僕は自分のやりたい事を人の指図を受けずに継続し続け、それを求めてくれるファンの人が20年間居続けてくれたお陰でこうして作品を発表し、公演が出来ている、と考えています。

 

その数は決して多くはないですがこうして僕はミュージシャンとして活動を続けることが出来ています。

 

今の時代本当にどんな人でも音楽活動で生計を立てていくのはとても難しいと思います。どれだけ能力があってもそれを理解し受け取る側が居なければ成立しません・・それに昔のように決められた世界の中で作られたスター像というものが必ずしも成功するとは限らない時代が来たのです。

 

スタジオミュージシャンはスタジオから表に出ざるを得なくなりましたし、スタジオ自体そこに所属するエンジニアの魅力が余程なければ立ち行かない現状です。でもこれはアナログからデジタルに変化した時点で分かっていたことなのです。

 

レコード盤に溝を刻む作業と半この様にデジタルデータを盤にスタンプするCDでは作業効率が圧倒的に違います。

 

それに実質音質劣化がないといわれていますが、最初から音質を劣化した状態(デジタルデータ)で僕たちが高校生の頃か馴染んできたCD世代、更に現代のMP3世代にとって音質の差はほとんどわからなくなってしまっています。作り手の自己満足といっても過言ではないほどにリスナーは月額1000円を切る価格のストリーミングサービスで数万曲を自由に選ぶシステムが構築されています。

 

そんな時代になっても僕は20年前とさほど変わらないどころかあの頃よりも有名になり音楽活動は非常に安定しています。

 

というか僕が音楽で食えなくなるなど考えてもいません・・きっとなんという勘違い野郎だと思われるでしょう・・

 

でも僕は自分自身で全ての作業をこなしココまで自分自身を作り上げてきた自信と経験の裏付けがあるのです。

 

絶対にメインストリームになる事のないハードロックヘヴィメタルの世界においてさらにネオクラシカルというまさにイングヴェイマルムスティーンという存在が全てのニッチなジャンルで僕はスタイルを貫き通してきました。

 

それはなぜか?と聞かれたら答えは簡単で、「イングヴェイしかいないから」です。

 

ネオクラシカルというジャンルがジャンルにならないのは要するにイングヴェイのクオリティと同等なレベルで作品を作り上げているアーティストがあまりに少ないという事にあります。ブルースにもフュージョンにももっと沢山競合するアーティストが居ますがネオクラシカルには残念ながらイングヴェイの一人勝ちが続いているのです・・

 

勿論僕もイングヴェイのパクリなどと軽々しく言われることも少なくありませんが、そんな言葉はチリの如く吹き飛ばすだけの研究と努力を惜しまずに積み重ねてきたのです・・言うまでもありませんが自分の才能と可能性に期待を持てたからであってただむやみに努力してきたわけではありませんので誤解のないようお願い致します(笑)

それにネオクラシカルというジャンルは現在のビジュアル系的な貴公子的な要素も含むので正直僕自身そういう部分には興味があまりなかったが故に避けてきましたが、ここ最近まさかの魔王ファッションやミリタリーファッションに身を包んでいるのもそのイメージを崩さないように考えているからです。

それがエンタメにおいてはプロというものですから。

自分自身で似合っているかどうかなど問題では無いのです、ネオクラシカルというジャンルを守りさらに発展させるためにはやるしかないと思ったのです。

そして僕はそれが出来ると自負しています、勿論誰かに頼まれているわけでもなく止めろと言われてもやり続けるでしょう。

 

これは僕にとって需要な人生のライフワークの一環だと考えています。

 

何でもできますがやはりネオクラシカルは誰でもできないという事が分かった今となっては使命感すら感じています。

これからも圧倒的クオリティの高さに拘った音楽を創造し、未来への可能性につなげていきたいと思います。