先日のハードなレコーディング月間を終え、今月は比較的ゆっくりと過ごしておりますが何より先月より上京してきたYosukeの弟Hayataくんが持ってきてくれたPS4により我が家にはついにPS3台とPS4という充実したゲーム環境となりました
しかし僕が今までPS3でやった事のあるゲームは「北斗無双」だけだったのですが、ついにやってみたかった「龍が如く」シリーズに挑戦する事になりました。
まずはPS3でこれに挑戦したのですが・・
龍が如く5 夢、叶えし者
9,051円
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まさかのアイドルや野球など自分が思っていたよりも幅広い内容でビックリしたものの、基本は喧嘩ですべてを解決するという夢のような男の世界を堪能する事が出来ました
まさに25年前にアメリカにいた頃の様な感じでしたね・・
そして数日かけて見事クリアし、PS4で初めてリリースされたというこちらにも
龍が如く6 命の詩。 - PS4
8,845円
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手を出してしまいました
というわけでこちらのゲームに関しては一応最終章的なイメージのようですが(まだ最後までやっていません)レビューを見ていると中々厳しい意見が多く、如何に人気であるかを感じる事が出来ます
これはまさに僕のYOUTUBEのコメント同様批判的なものほど熱い思いが篭もっているというのと似たものだと感じます
思い入れがあるほど熱くなってしまう・・そんな気持ちはわからないでもないですね
しかし
ジャンルは違っても自分がクリエイターである立場だといろんな苦労が理解できてしまってあまりそういった文句は言えなくなるものですから、やはり批判的な人たちの自由気ままな意見もある意味必要だなと客観的に感じる事ができましたね
まぁ僕はそれなりに楽しんでおりますが、後半まで来た感想としては・・
一度一生懸命倒した敵がまた出てくるのは「それはないよ~」と突っ込みたくなる程度でしょうか
というわけでもう少し頑張ります
それよりもどちらかといえば僕もイメージキャラクタか音楽で使ってもらえるぐらい頑張った方がいいですね