今回も一回目のカウントダウン~ライブで撮影していただいたShigeさんから沢山の素晴らしい写真を頂いたので紹介させていただきます。
もともとマーシャルブログの写真と熱い文章で楽しませてくれておりましたが、今回はフリーのカメラマンとしての起用でした。ライブや機材を撮ることに関してはかなり長けているのと非常にセンスのある写真を撮ってくださるので、写真が気に入ったかたは是非お仕事を依頼してみてはいかがでしょうか?
というわけで最初は使用ギターから☆
今回のメインは半音下げのストラト「ストラトスフィアK」(と命名しました)で御座います。
Stratosphereとは成層圏の意味ですから空気を支配するサウンドという意味でのネーミングです。
半音下げ、009-046セッティングです。
そしてお馴染みルネサンスK「ヴァーチュオーゾ」
こちらは半音下げですが、マエストロのサブとして009-042のゲージで急遽レギュラーチューニングに対応できるようセッティングしています。
最後はもちろんルネサンスK「マエストロ」☆
こちらはヴァーチュオーゾに比べても若干テンションがきつく感じるので、一時008も張ったのですがやはりそこまで細いと感覚が違うので、009-042のセッティングでレギュラーが基本になりました。
そして今回初登場となったマーシャル達・・
ヘッドは全て持ち込みだけど、キャビネットは左下の明らかに「違和感」のあるBキャビのみ持参(笑)
ヘッド左からレアカラーの1959ビンテージ、1959ビンテージ改造、1987が上がリイシューで下がオールド改造です。
ライブに来ていただいた方にはわかっていただけたかと思いますが、ビンテージというか本来のプレキシはひずみ成分が少なくサスティンがあるためさほどブーストしなくてもかなり弾き易いのです・・ただ弾きやすいといってるのがオレなのでホントのところがどうかはしりません(笑)
とにかく自分が出した手元の音がダイレクトにでるというイメージがあります、このアンプは5月に山口県でオープンするマーシャルミュージアムの館長さんとそこのアンプのメインテナンスをしているLeeさんにバッチリ調整していただいたものなのです。
もうすぐオープンしますので、お近くの方は是非!そしてお近くでない方も是非に☆
正直日本に戻ってきてから出したマーシャルの音では一番ではないかと思うほど良かったです、こちらは4月のツアーでも持って行きますので是非ともお楽しみに☆
そしてペダル類はというと・・
ワイヤレス、ノイズサプレッサー、チューナー以外はほぼお馴染みですが、フェイザーを入れたのはワウを外したから、少し味付け的にアルペジオなどでモジュレイションをかけたいときに使いました。あとディレイはドライアウトを利用してメインを1959、ディレイアウトを1987改造に繋いでステレオで鳴らしました。お陰でアナログディレイながらドライが出ているのでほどよくブレンドした音を会場にお届けできたと思います。
でもってリハーサル開始・・もうキネマは3回目なんで慣れたものです。
本番トラブルで再生できなかった伝説の「光」は映像も残念ながら残っておりません・・無念!!
もう一つの目玉としてはこのバスドラムのヘッドロゴですね☆
26インチにバッドトライブの文字が・・メッサクールでしたよ!!!
で本番まさかのトラブルにみまわれながらも・・
自ら謝罪会見を?開き笑いをとってライブスタート!!
始まればもう世界一クールな自分を演出させ頂きますよ!!!
久々にかましたな~このポーズ☆
バンドの雰囲気もバッチリでトリオバッドトライブ全力疾走って感じでした。
今朝も書いたとおりですが・・
自分の敵は自分の中にいる自分が作り上げた強大なモンスターだけ・・
そのモンスターこそが自分の最大の理想像であり・・
そのモンスターに打ち勝つには決して目を逸らしてはいけないのです。
真正面からぶつかっていきます☆
そんな事が出来るのも、沢山の皆様に支えられているからこそ闘い続ける事が出来るのです。
アンコールまで約2時間半全力疾走させていただきました☆
どうも有り難う!!!
そしていつも支えてくれる関係者スタッフの皆さん・・
こちらも徐々に力が集まりだしてきましたね・・
本当に有難い限りです。
東京キネマ倶楽部は「定期公演」なので、これからもガンガン続けていきます。
とにかく続ける事が大切なんでね・・
是非また近いうちに東京キネマ倶楽部でお会いしましょう☆
もともとマーシャルブログの写真と熱い文章で楽しませてくれておりましたが、今回はフリーのカメラマンとしての起用でした。ライブや機材を撮ることに関してはかなり長けているのと非常にセンスのある写真を撮ってくださるので、写真が気に入ったかたは是非お仕事を依頼してみてはいかがでしょうか?
というわけで最初は使用ギターから☆
今回のメインは半音下げのストラト「ストラトスフィアK」(と命名しました)で御座います。
Stratosphereとは成層圏の意味ですから空気を支配するサウンドという意味でのネーミングです。
半音下げ、009-046セッティングです。
そしてお馴染みルネサンスK「ヴァーチュオーゾ」
こちらは半音下げですが、マエストロのサブとして009-042のゲージで急遽レギュラーチューニングに対応できるようセッティングしています。
最後はもちろんルネサンスK「マエストロ」☆
こちらはヴァーチュオーゾに比べても若干テンションがきつく感じるので、一時008も張ったのですがやはりそこまで細いと感覚が違うので、009-042のセッティングでレギュラーが基本になりました。
そして今回初登場となったマーシャル達・・
ヘッドは全て持ち込みだけど、キャビネットは左下の明らかに「違和感」のあるBキャビのみ持参(笑)
ヘッド左からレアカラーの1959ビンテージ、1959ビンテージ改造、1987が上がリイシューで下がオールド改造です。
ライブに来ていただいた方にはわかっていただけたかと思いますが、ビンテージというか本来のプレキシはひずみ成分が少なくサスティンがあるためさほどブーストしなくてもかなり弾き易いのです・・ただ弾きやすいといってるのがオレなのでホントのところがどうかはしりません(笑)
とにかく自分が出した手元の音がダイレクトにでるというイメージがあります、このアンプは5月に山口県でオープンするマーシャルミュージアムの館長さんとそこのアンプのメインテナンスをしているLeeさんにバッチリ調整していただいたものなのです。
もうすぐオープンしますので、お近くの方は是非!そしてお近くでない方も是非に☆
正直日本に戻ってきてから出したマーシャルの音では一番ではないかと思うほど良かったです、こちらは4月のツアーでも持って行きますので是非ともお楽しみに☆
そしてペダル類はというと・・
ワイヤレス、ノイズサプレッサー、チューナー以外はほぼお馴染みですが、フェイザーを入れたのはワウを外したから、少し味付け的にアルペジオなどでモジュレイションをかけたいときに使いました。あとディレイはドライアウトを利用してメインを1959、ディレイアウトを1987改造に繋いでステレオで鳴らしました。お陰でアナログディレイながらドライが出ているのでほどよくブレンドした音を会場にお届けできたと思います。
でもってリハーサル開始・・もうキネマは3回目なんで慣れたものです。
本番トラブルで再生できなかった伝説の「光」は映像も残念ながら残っておりません・・無念!!
もう一つの目玉としてはこのバスドラムのヘッドロゴですね☆
26インチにバッドトライブの文字が・・メッサクールでしたよ!!!
で本番まさかのトラブルにみまわれながらも・・
自ら謝罪会見を?開き笑いをとってライブスタート!!
始まればもう世界一クールな自分を演出させ頂きますよ!!!
久々にかましたな~このポーズ☆
バンドの雰囲気もバッチリでトリオバッドトライブ全力疾走って感じでした。
今朝も書いたとおりですが・・
自分の敵は自分の中にいる自分が作り上げた強大なモンスターだけ・・
そのモンスターこそが自分の最大の理想像であり・・
そのモンスターに打ち勝つには決して目を逸らしてはいけないのです。
真正面からぶつかっていきます☆
そんな事が出来るのも、沢山の皆様に支えられているからこそ闘い続ける事が出来るのです。
アンコールまで約2時間半全力疾走させていただきました☆
どうも有り難う!!!
そしていつも支えてくれる関係者スタッフの皆さん・・
本当に有難い限りです。
東京キネマ倶楽部は「定期公演」なので、これからもガンガン続けていきます。
とにかく続ける事が大切なんでね・・
是非また近いうちに東京キネマ倶楽部でお会いしましょう☆