というわけで3回目でこの卒業ブログも最後です。
最後はNAOKOが我々GIT講師を悩ませた「この曲」をお送りします。
ろくに椅子に座らず、マイペースで自分勝手(スイマセンボロクソでw)ギターが弾ける人のいう事しか聞かない彼女の謳い文句が・・
「YngwieのFar Beyond The Sunが弾ける人に教わりたい」
という噂を聞いたとき
「オレしかおらんだろ」
といった覚えがあります・・
もちろんウチの学校には問題なく「弾ける」先生も沢山居ました。
しかしオレの「弾ける」はそんじょそこいらのものではありません・・
アルバムのオーヴァーダビングのパートを全て一発録音したこれや
ライブインレニングラードからすでに曲の一部となった部分の完全再現など
コメント見ていただいてもお分かりのように
「世界中のイングヴェイファンを一喜一憂させた上にハラワタ煮えくり返らせている」
※実際の気持ちはフォント1億倍ぐらいだとお考え下さい。
わけです(笑)
そんなオレが教えてるんですから、彼女にも相当なものを要求するわけですよ・・
でも昨日結構厳しく書いたものの、やはり彼女は初ライブなんです・・
よくやった!!
としかいえないですね。
後は本当に自分がどうなりたいか、どうしたいかを自分自身で決めて突き進むほかありません。
オレには師匠とか先生と呼べる人は一人も居ません。
強いていえばオレがギターを始めたきっかけとなった兄ぐらいです。
兄はオレがギターがうまくなってきた途端にギターを辞めてヴォーカルに転向しましたが、今考えるとオレの為に気を使って身を引いたのかと思ったりします。
何をやっても器用に出来たのは圧倒的に兄貴でしたから・・
そんなわけで今回はMAMORU他、沢山の教え子と楽しい時間を過ごせました。
NAOKOとはお父さんと娘ほど年齢が実は離れていないと思うのですが(実際のところ彼女の年齢は今だ謎なのですw)まぁやはり父兄参観のようになってしまいました(苦笑)
はっきりいって今回はオレの存在自体が全てを締める役割が為されているので、オレ抜きでどこまでしっかりやれるかが課題でしょう。
でもNAOKOとドラマーのYUZURUは今のところユニットとして(異色ですが)活動していくようなので、彼ら自身でHPやYOUTUBEも立ち上げると思います、またそういうのが出来たらお知らせしますね。
ともかくNAOKOは卒業しました、これで一先ずオレの仕事は終了です。
彼女はどう思っているか分かりませんが、オレはこの曲を卒業式までに人前でパフォーマンスさせてあげられた事は自分にとっても物凄い自信になりました・・達成感に満たされましたよ☆
これからはもう
自分の力ではどうしようもなく誰にも相談できない時
だけがオレの出番ですから・・
そんなわけでこの次のミッションはもう決まっているのです。
卒業生のYurisoがどうしようもないシチュエイションにあるようなので、久しぶりにオレの出番がやってきたようです(笑)
まぁ女子にはいくらでも利用してくれと日頃から言ってるので、致し方ありません(苦笑)
とにかく自分の制作も並行しつつ彼女の作業を手伝いたいと思います。
お楽しみに☆
最後はNAOKOが我々GIT講師を悩ませた「この曲」をお送りします。
ろくに椅子に座らず、マイペースで自分勝手(スイマセンボロクソでw)ギターが弾ける人のいう事しか聞かない彼女の謳い文句が・・
「YngwieのFar Beyond The Sunが弾ける人に教わりたい」
という噂を聞いたとき
「オレしかおらんだろ」
といった覚えがあります・・
もちろんウチの学校には問題なく「弾ける」先生も沢山居ました。
しかしオレの「弾ける」はそんじょそこいらのものではありません・・
アルバムのオーヴァーダビングのパートを全て一発録音したこれや
ライブインレニングラードからすでに曲の一部となった部分の完全再現など
コメント見ていただいてもお分かりのように
「世界中のイングヴェイファンを一喜一憂させた上にハラワタ煮えくり返らせている」
※実際の気持ちはフォント1億倍ぐらいだとお考え下さい。
わけです(笑)
そんなオレが教えてるんですから、彼女にも相当なものを要求するわけですよ・・
でも昨日結構厳しく書いたものの、やはり彼女は初ライブなんです・・
よくやった!!
としかいえないですね。
後は本当に自分がどうなりたいか、どうしたいかを自分自身で決めて突き進むほかありません。
オレには師匠とか先生と呼べる人は一人も居ません。
強いていえばオレがギターを始めたきっかけとなった兄ぐらいです。
兄はオレがギターがうまくなってきた途端にギターを辞めてヴォーカルに転向しましたが、今考えるとオレの為に気を使って身を引いたのかと思ったりします。
何をやっても器用に出来たのは圧倒的に兄貴でしたから・・
そんなわけで今回はMAMORU他、沢山の教え子と楽しい時間を過ごせました。
NAOKOとはお父さんと娘ほど年齢が実は離れていないと思うのですが(実際のところ彼女の年齢は今だ謎なのですw)まぁやはり父兄参観のようになってしまいました(苦笑)
はっきりいって今回はオレの存在自体が全てを締める役割が為されているので、オレ抜きでどこまでしっかりやれるかが課題でしょう。
でもNAOKOとドラマーのYUZURUは今のところユニットとして(異色ですが)活動していくようなので、彼ら自身でHPやYOUTUBEも立ち上げると思います、またそういうのが出来たらお知らせしますね。
ともかくNAOKOは卒業しました、これで一先ずオレの仕事は終了です。
彼女はどう思っているか分かりませんが、オレはこの曲を卒業式までに人前でパフォーマンスさせてあげられた事は自分にとっても物凄い自信になりました・・達成感に満たされましたよ☆
これからはもう
自分の力ではどうしようもなく誰にも相談できない時
だけがオレの出番ですから・・
そんなわけでこの次のミッションはもう決まっているのです。
卒業生のYurisoがどうしようもないシチュエイションにあるようなので、久しぶりにオレの出番がやってきたようです(笑)
まぁ女子にはいくらでも利用してくれと日頃から言ってるので、致し方ありません(苦笑)
とにかく自分の制作も並行しつつ彼女の作業を手伝いたいと思います。
お楽しみに☆