どうしても自分の中で気持ちを収めたくてこの曲を紹介させていただきます。

このライブでオーディオ録音が出来ていなかったため初回版のみのボーナスDVDに収録されていたものです。サウンドは正直余り良くないですが、まさにこれが生ということで自分に叩き付けた「今現在の身の程」ということで敢えてチョイスさせて頂きます。

この曲はこのライブの中でもどうしてもやりたかった楽曲の1つでした。

彼の魅力は自分にとって楽曲にあります。



正直ギターが上手かろうが歌が上手かろうがあまり関係なく楽曲そのものに力があり、心を揺さぶられるハーモニーが存在するのです。

それを体全体で表現するところに感銘を受けました。

ヴォーカルと取りながらギターを弾くスタイルは自分の中の3大ギタリスト(イングヴェイ、スティーヴィーレイヴォーン、ゲイリー)の中でも最も近いと感じていました。

ギターは何を弾いてもイングヴェイだといわれてもはや一時はギターを弾く事すらバカらしいときもありましたが、その頃から分かる人には分かってもらえていたし何よりそれが一番嬉しい事でした。

オレが諦めなかった大きな理由が彼の存在でした・・常に最先端を取り入れつつも突然の原点回帰、周りからは色々とやかく言われながらも彼は常に自分らしくいたと思います。

そんな彼を見ていると自分が恥ずかしくて仕方がありません・・結局時分で自分をカテゴライズして身動きをとれなくしていただけなんですからね・・

今回のギターヒーロー気取りの東京キネマ倶楽部のライブではっきりわかったこともありますし、それはそれとして大切に守っていくべきだと思いますが、自分にとってもっともやりたい事をしていかなければいけないのだと強く感じています。

そしてそれが何なのかはもう自分では分かっているのです。

オレが一番やりたい事をしてこそ応援してくれる人たちに最も何かが伝わると信じています。

東京キネマ倶楽部"The NEXT"はすでに7月に決まっています。

夏、自分が生まれた月に進化した姿を皆さんにお見せできるよう頑張ります。