壮絶に超絶な悲愴。

です。

まだ弾いて数十回レベルでは確実に落としてしまう場所がありますが、やはりそういった意味でもここまでくればもはや「ロケンロー」の世界ではありません。

しかもそんな世界をイメージしてません。

孤高のエレクトリッククラシックギタリストとして頑張っていこうと思っています。

もちろんロックもやりますが（笑）

どう考えても完全に別世界なのです・・これみて「みんなノッテルか～い！」なんていえない事ぐらい分かってますので。

ただひたすらこの限界芸術を見届けていただければと思います。

そういう形もアリだと思ってますので。

というわけで譜面付きでこういった曲を発表できるのは嬉しい限りです。

是非23日の発売を楽しみにお待ちくださいね！

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