フレディキングにアルバートキング、ロイブキャナン・・

ゲイリーを通して数々のBlues Menにリスペクトした後はやはりゲイリー本人の曲を紹介しないとね。

まぁきっと多くの人はThe LONERを期待しているんだろうけど、だからこそ後回しにしています(苦笑)

まぁkobbyとも話してたんだけど、オレはやっぱりなんだかんだいってSRVに影響をものすごく受けたクラシカルシュレッドなんだよね、っていうか一生懸命練習したのはむしろイングヴェイより長かったかもしれない・・あの絶妙なタイム感が欲しくてね。

気づいたら唯一無比のハイパーブルースクライングシュレッダーになっていたわけですが。

しかし今回の映像とサウンドの出来はかなりのものなので、限定といわずになんとかしようかと考えたりもしますが・・まずは限定でいきますね。

今回のライブの中でも数少ないハードナンバーをどうぞ・・熱い魂をフィルに込めました、多分オレはどっちかというとフィルのような歌のほうが向いてると思いますがついついゲイリーのように気張ってしまいますね・・(笑)