学校が始まって2週間が経ったのである程度ペースを掴めそうな予感・・でも一昨日の3時間ぶっ通し「公開レッスン」はやはり学校並みに来るね・・
正直昨日はギター弾いてないから殆ど(苦笑)<フォントマイナス10の気持ち
そんな中歌詞をずっと考えて沢山のワードを繋いでいます。
ムード歌謡メタルはまさに
「漢字の画(え)としての素晴らしさ」
を表現する事に拘りたいと思ってます・・だから英語やカタカナは多分今後ないと思います・・
演歌にカタカナがないのと一緒の考えでご理解ください。
今までどおり英語の歌はメインで歌いますが、やはり英語では表せない表現が日本語には沢山あるのでそのあたりにフォーカスを当てて作っていこうと思います。
オレのテーマはズバリ
魂の繋がり
が主になりますね・・要するに時空を越えた愛の表現に拘ります。
普段からイチャイチャベタベタガンガンずんずん?してるような人には全く理解してもらえないと思いますが・・まぁいいです。
よく「世界中の人々を敵に回しても僕は君の味方だよ」なんて歯が浮きまくって全部インプラントにしないといけないほど歯槽膿漏になりそうな歌詞を、普段から不摂生な夜遊びをして不純異性交遊バリバリの人が歌ってもねぇ・・って感じですから(笑)、勿論オレは夜は家で寝てます。
ムード歌謡メタルをどう展開するかはまだ思案中なので何かプロジェクトにするのかどうかなど考えて行きます。まぁたとえばうちのオヤジは沢山執筆していてペンネームみたいなのがあるんだけど、それを貰っても良いカナとおもってるし(笑)、まぁオレの本名は成毛さんにも「演歌歌手みたいだね」っていわれたのでそのままもでいい気がするけど・・なんかね~って感じです。
先日、ESPクリニックでkobbyと一緒に帰る途中でそんな感じの話になった時彼がオレに言ったのが
「まぁケリーさんは職業「ケリーサイモン」ですからねぇ」と。
そうなんですよ・・オレはケリーサイモンというアーティストを操り自ら動くプロデューサーという感覚でいるので常に「客観視」してるわけです・・その辺はなかなかりかいしてもらえないだろうけどね。
そういう意味でも結局オレの場合色んなジャンルの曲がかけるので「誰かに提供すれば?」なんていう話も貰うんだけど、一番自分が器用にやってのけるので自分でやってるだけの話なのです。
ハイパーマルチミュージシャンというよりは「一人CDショップ」なイメージです。
メタルが聴きたいなぁと思うとさっと自分で形にするし、歌謡曲なら・・クラッシックなら・・ジャズなら・・という無限に広がる脳内世界があります。
それを形に出来るか出来ないかが現世でいわれる「才能」なんでしょうがね。
オレは形に出来るのでラッキーボーイってことです☆
そんなわけでもう少し詰めたらひとまずアメンバーでオレの
「究極の時空を越えた恋愛」
を感じてもらえたら幸いです。
ケリーという職業をもつ和博より(笑)