チョッパーはさすがにもうベーシストで言ってる人みたことないけどチョーキングはまだまだ一般的なのが問題なので、はるかに問題ですよということです(苦笑)
とまぁ一応最初に前置きしてと(笑)
英語についてはオレはあくまで実体験でビックリするほど自分が通じなかったからってのが前置きなんでその辺ご理解ください。
ただ日本では日本語を喋るべきだと思います、外国人(まぁ欧米人は特に)日本でも英語でなんとかしようという「上から目線」的意識が少なくないので、そういった人には何が何でも日本語で喋ります(笑)
オレはアメリカでは当然英語をしっかりしゃべる努力をしないといけないと思ってます(そういう意味では日本からメジャーリーグに行く人とかももっと頑張って欲しいです)、でも日本人はもともと日本語なんで日本で英語を喋る必要があるのか?という事です。
ただ本当に英語を話せるようなりたいなら海外へ行くべきでしょう・・駅前留学でちゃんと話せるようになる人は本当にいるのか?・・というか別に本当に話せるようになる気はないからいくんだろうな・・
習ってる感
が重要なんだきっと・・そうに違いない。
だってどれだけ長く住んでても結局母国語じゃないから帰ってきたらすぐに落ちるし、そんなもんで一日のうち1時間ぐらいしかしゃべらん言葉覚えられるかってことで・・あまりいうと営業妨害になるのでこのへんで(苦笑)
さらにいえばそんなカネは偉い人の隠し部屋のジャグジーやキングサイズベッド代になるだけですからw
ともかく学生にはいつもいってるけど、多くの若者がアメリカにはなにかあると思っている人が多いけど、アメリカにあるのは「実力のある人間にはチャンスがある」ということであって誰にでもチャンスがあるわけじゃないことだけはしっかり教えています。
さらにいえばマイノリティであるしカラードであるわけで・・日本で受ける誹謗中傷の比にならないほど痛い目にあってきましたから(笑)
でも面白い事に実力があれば急に認められます(笑)突然
「何人であろうと関係ない」という事に・・
やっぱり移民の国だからでしょうね、そこに多くの人が夢を託します。
とにかく行くならしっかり自分の持っているものを磨き上げてからにするか、若いときに限りますね。
若い時に海を渡って色々経験し、日本で磨き上げたオレはもうそろそろかなと思ってますが。