幾つになっても持つべきである。
これさえあれば年齢は特に関係ないと思ってる。
まさに上を向く心・・でも残念ながら人間は下を見ることで安心する生き物である事は否めない。
ぐらついた足場で上を見ることは体感的に不安であるようにその行為は精神的不安に繋がる。
小さい頃から皆と極力同じように教育されてきたオレたちは特に「異例異質」を容易に受け入れられない気質が残念ながら備わっている、人と違う事を評価してくれる大人もそう多くなかったはずである。というわけで教育自体が自由な向上心を阻んできたと考えられる。
人に物事を教えるようになって極力この部分は気をつけてきたつもりだ・・教える人間に向上心がなければ教わる人間は不幸である。それぐらい教育というものは難しいと思ってる、片手間に出来るものではない。
今年オレは自分の向上心の赴くままに突き進む事を決めたが故に考え上げた結果、教育の仕事を削る決心をした。精神的に簡単に両立できるものではないからだ。というか簡単に両立してはいけないものだと思っている。
オレは教則本を作っている最中も出来るだけYOUTUBEなどを見て自分が体感してコレはと思うものを自分に取り入れモノにしてから皆に是非参考にしたもらいと思ったものなども取り入れようと試みている。最近良く「学校とかで習うならYOUTUBEで十分だ」という意見も見受けられるように、その意見は完全に否定する事は出来ないほど充実したボリュームがある、そしてあらゆるジャンルのエキスパートが存在してる。
ただ現実問題、オレぐらいギターが弾けるとこの動画をみて学ぶというのは本当に勉強になるが、そもそも分からない人達にとってはやはり「手取り足取り」になるので、学校はなくならないだろう・・さらにいえば日本の教育の基本からいって「習い事@ユーキャンw」は一般的慣習になってるので、その点から考えてもなくならないと思われる。
オレがMIハリウッドにいったのも「渡米目的」であり、ギターを習う気持は正直なかったので実際ココまで独学でやってきた・・故に人に教える事が非常に苦労する反面、自分が努力して開拓してきた方法論などは全てオリジナルであってコレが武器にもなる。音楽のみならずスポーツも含め全ての事柄において最終的に重要な事は「精神論」になるのでその点も経験と実績がある人間の方が圧倒的に有利になる。
音楽学校にも黄金時代があったはず・・スタジオミュージシャンやセッションプレイヤーが全盛期の頃は彼らが仕事の合間に教えに来ていた、そして見込みのある学生を自分のトラとして業界に紹介していき、さらにその教え子が講師になっていくという理想的な流れ。オレのようないわゆるアーティストよりのプレイヤーは年に数回セミナーを開きプレイそのものよりも「精神論」を感じ取ってもらう事が重要だったわけです。
というわけでオレは本来の理想でもあったインストラクターではなくクリニシャンを目指す事にしたのです、ただそれにはどうしても必要なのがKelly'sメソッドが必要だったのです・・それを今年ようやく出版する事が出来るわけです。
「ハヤビキと泣きの絶妙なバランス」これがオレに求められてるものだと思っているので、コレを最大に発揮できるものを完成させます・・そしてその後は映像やさらにそれぞれに特化したモノも考えています。
というわけで下ばっかり見て自分を安心させるポジションに置くことなく常に上を見てリスクを背負って自分を追い込みつつがんばって生きましょう・・正にそれは頑張って生きる事だと思います。
というわけで今日もガンバルゾォ!!