今日もまたコメントに質問してくれた返事をしたいと思います、マニアックな話で申し訳ないけどギタープレイヤーは参考になればどうぞってことで≧(´▽`)≦
フレットへの拘り・・実際昔は無かったんだけど、アメリカ行ってSRV(スティーヴィーレイヴォーン)に嵌るようになってジムダンロップの#6100を知り、全部付け替えました。イングヴェイが#6000をつけてるのを知ったのは結構あとで、彼はオリジナルのフレットでスキャロップしているアルカトラズから初期の頃が一番好きなサウンドだから(正直ブラスナットも苦手です)、そのへんの影響は完全にレイヴォーンってことになります。特に弦が太いのでしっかりしたフレットをという事なんだろけど、サウンドの太さにも影響はあるかと思います。
やっぱりストラトはピックアップも含めて芯の細い音が特徴だけど、オレはストラトなのにピックアップも直マウントだし、フレットも太めなのでスペック的にはストラトのようでそうでないというか・・だから変わった音が出せてると思ってます。ストラトらしい!って音も好きだけど、やっぱりライブではもっと太さが欲しいと思ってしまうのです。
10フレットからしかスキャロップしなくなったものレイヴォーンばっかりやってたら力が強くなりすぎてスキャロップギターでコードが抑えられなくなってしまったためです(苦笑)・・ヴィブラートのかけやすさから言えばスキャロップは一番適してるんだけど、コードの音程が狂ってしまってはそれ以前の問題だしね。まぁそれなら12Fでいいのでは?っ手思われるかもしれないけどD(10F)のキーの曲もハードロックでは少なくないのでその辺を考慮しての事です。
実際今となっては本当にスキャロップが欲しいって思うのは20F以上ぐらいのもので、スティーヴヴァイのモデルが一番実用的なのかなとも思います・・白のモデルはやたら学生が持っているので一度弾かせてもらってそう思いました。ただ弦高が偉い低くてしかもネックが薄いのでオレには全然むいてなかったけどね(笑)
弦高が高いから難しいとかそういうまたくだらない話ではなく、弾きやすさはそれぞれ個人の問題だからちゃんと開放弦がサウンドしていればどんなセッティングでもいいでしょう。PGMのカスタムモデルは完全に50年代のストラトネックをシミュレートしているので太めのソフトVシェイプでアールもあります。というわけで弦高は高めにセッティングしてます。
逆にESPのカスタムモデルはかなりネックをシェイプして全体的に細いソフトVでアールも少なめ、弦高は驚くほど低く出来ますが好みの関係でそれほど低くしてないです、がPGMよりは断然低めだと思います。
要するに一番ギターに合ったセッティングをしてあげるのが大事です、フレットもそのギターの特性を生かせるかって事を考えてチョイスするのがいいでしょう、好きな人が使ってるってのは当然大事だけど自分が一番しっくり来ないと弾いてて楽しくないと思うしねo(^▽^)o