平成13年(2001年)1月21日に保谷市と合併し
西東京市となった田無市のマンホールです。
東京の西側の多摩地区にあり、
明治期は神奈川県だったこともある市です。
真ん中に市の花・ジンチョウゲ、
外周には市章が14個デザインされているマンホール。
田無市の市の花はジンチョウゲのほか
タナシツヅシ、サルビアがあります。
何故3つもあるのかしら?
そしてその中から
何故ジンチョウゲをマンホールにデザインすることになったのかしら?
真ん中に市の木・ケヤキ、
外周には市章が14個デザインされているマンホール。
田無市には市の木もケヤキのほか、
キンモクセイとハクウンボクがあります。
何故市の木も3つあるのかしら?
そしてその中から
何故ケヤキを……以下同文。
上と同じデザインのハンドホール。
亀甲繋ぎ地紋の真ん中に市章、
上に「公共」、下に「汚水」の文字が入っているマンホール。
ドットが円形に3周デザインされ、真ん中に市章、
上に「公共」、下に「汚水」の文字が入っているマンホール。
消防徽章がデザインされ、
上に「防火用水槽」の文字が入っているマンホール。
市章や市町村名は入っておらず、空欄でした。
おまけ。
田無市の市章がデザインされている境界標。
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