秋田県平鹿郡十文字町(現:横手市)のマンホール その2 | ゆるゆるな毎日

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水曜どうでしょうやマンホール、キリスト看板などの趣味に走りすぎた日々を綴っています。

昨年紹介した平鹿郡十文字町のマンホールですが、

 

また別のデザインを見つけました。

 

十文字町は平成17年(2005年)10月1日に横手市に編入され、

 

現在は横手市となっています。

 

「鳥海山」をバックに雄物川に架かる「今泉橋」、

 

川面には町の鳥「ハクチョウ」が3羽描かれ、左下に「しゅうはい」、

 

右下に「いまいずみ」の文字が入っているマンホール。

 

 

 

町の木「サクランボ(西洋実桜)」と

 

町の鳥「ハクチョウ」が2羽デザインされ、

 

右側に「担い手 ほ場整備」という文字が入っているマンホール。

 

 

このマンホールは、

 

町に一般的に敷設されているものとデザインは同じでした。

一般的なマンホールは文字の部分に町章が入り、

 

右下に「おすい」の文字が入っています。

 

今回見つけた「担い手 ほ場整備」のマンホールは、

 

エリア限定で敷設されているものと思われます。

 

 

 

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