今年のスキー休暇は、1週間を雪山で過ごすことになった。
場所は、アイガー、メンヒ、ユングフラウの3つの山脈の裾野に広がる広大なスキー場。
四方八方へと延びるスキー場には、初心者コースから、超プロ級の歴史あるコースと多岐に渡る。
写真は、アイガーノードバンド (アイガー北壁)
泊まったホテルには、テレビがないけれど、大人の空間に、子供達も上手く入り込み、サロンでビリヤードやチェスに興じたり、図書室でジグソーパズルをしてみたり。。。
滞在中は、ずっと同じテーブルで、朝食と夕食がサーブされる。
対応をわきまえた愛嬌いっぱいのウェイターやウェイトレスが、フランス語、ドイツ語、英語と、器用に使い分けながら、ディナーを運んできてくれる。 客も多国籍だが、ホテル従業員も多国籍。
窓の外には、群青色の空。
昼間の喧騒もどこへやら、スキー客を乗せた最終電車が出た後は、音も光りもない闇の中、静寂にすっぽりと包まれてしまいます。
瞬く星を時折見上げながら、同行した友人家族とディナーに興じる。
小さい時に両親とこのホテルへ訪れた事のある友が、当時の様子を語ってくれた。
男性は蝶ネクタイにジャケット着用。 女性はカクテルドレス。。。
夢のような世界が広がります。
今はジーンズにセーターでもOK。
隣で聞いていたお茶目なフランス人女性が、ピューウウっと額の汗を拭く真似をする。
(写真 下 昼間のダイニング ホテルゲスト専用)
参照 ★ 山岳ホテル ベルビュー デサルプ
夕食の後、ひとしきりビリヤードやカードゲームに興じた後は、暖かい部屋へ戻り、昼間の雪遊びの心地よい疲れと共に、眠りにスーッと引き込まれ、たちまち夢の中。
スキー三昧の一週間。
スポーツ休暇のあるスイスならではの、自然との係わり。
これからも同じ様に同じ場所で、時を重ねていくのかしら。。。
いつか、我が家の子供達も、自分の子供達を伴って、またこの場所へ訪れるのかしら。。。
この風景は、100年経っても、200年経っても、変わらないような気がします。
写真 下
グリンデルワルドを遥か彼方の山脈の裾野へ臨む
上のスキー場からグリンデルワルドまで、滑り降りると約20分。
朝一番、誰もいない真っ白なゲレンデを滑る心地良さは、格別なんですって。(主人談
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