スイス アッペンツェルの行政 | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

スイス アッペンツェル

さて、ここで行政の話なんですが、。。。
スイス女性の投票権の歴史は意外と浅く、1959年の国民投票結果ではNOが66.9%だったのが、1971年の国民投票でやっとYESの65.7%の賛成投票結果となり、
はれて女性に投票権が与えられたのです。

この長閑な風景が広がるアッペンツェルの村ですが、実は、なんと1991年に初めて、女性に投票権が与えられた保守的な州なんです。 スイスでは一番最後に、女性に選挙権が与えられた州なんですよ。
 
中世から続く有権者全員が集まる青空会議(ランツゲマインデ)、スイスの直接投票の場は有名です。 今ではその伝統行事も、スイスではアッペンツェルとグラールス州の2箇所だけでしか見られません。 
毎年4月の最終日曜日に行われるこの行事には、有権者が正装してサーベルを腰に下げるといういでたちは、もう今はここアッペンツェルだけでしか見られないそうです。 昨今廃れつつあったサーベル着用も、若い人を中心にまた復活の兆しがある,と、昼食に入ったレストランの主が教えてくれました。


そのサーベルというのがこちら!
(土産品店にて)

 




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