信号待ちや踏み切りで、車のエンジンをきる国。 スイス | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

スイスへ初めて訪れたのは、20年ほど前。
友人の運転で車を走らせている時、信号の赤で止まる事が何度かありました。
友人はもちろん、周りの車も、信号待ちの時に、エンジンをきって待機。 

排気ガスなどの公害を抑えるためだと、友人は言っていましたが、
ちょっとしたカルチャーショック!


あれから、20年、チューリッヒの街中でエンジンをきる光景は少なくなったと感じますが、
踏み切りなど、電車の通過まで長い時間を要するような所では、エンジンをきる方も多いスイスです。

少し郊外へ足をのばすと、注意書きを見る事もありますよ。


「エンジンをきってください」の看板。 踏み切り前にて。。。

 
1人が車のエンジンをきっただけでは何の変化もありませんが、
大多数の人々が同じ行動を行えば、小さな力でも大きな力となる。
豊かな自然が守られている裏側で、人の思いやり、気配りが確かに存在しているのだな、と感じるのです。


自然を大事にするお国柄、ですね。 










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