エッフェルタワー 詐欺師グループ御用となる。。。 | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

さて、今回、パリへ来た最大の観光目的は、エッフェルタワー。
エッフェルタワーへ向かって、人の流れと共に歩いていると、なにやら人だかり。

箱を前に、3枚のカードを使い、裏に白い紙が貼られたカードを当てさせる、というゲームをしている人がいる。 表は、すべて黒い紙。 一枚だけ裏面が白になっています。 黒い面をパタパタと右に左に動かし、観光客相手に、なにやらお金を賭け合っている様子。

見物客に混じって、じっと見入る主人、息子と娘。
裏にした白いカードを当てれば、お金がそのまま勝ち取れるらしい。。。 
チャレンジしている人が2,3人、お金を出して、勝ち取っていく。
10ユーロ、20ユーロ。。。 簡単すぎて、怪しい。

 
行こう、行こう、と促して歩いて、ひょいっと後ろを見ると、あれ? どこへ行った?
いつの間にか、いなくなっている。 客が続かなかったのかな?

エッフェルタワーの予約の時間には少しまだ間があったので、お手洗いを探しながら、道を戻ってみると、 あら? また、いる。 トイレを待つ長い列の前で、またお金の賭け事が始まった。
しばらく 3,4人がゲームに参加していたけれど、さ~っといなくなった。 
と、思ったら、警察官が数人どこからともなく現れて、逃げる人を追いかけている。 さっきカードゲームをしていた人が捕まっている。 捕まった人達は集められていました。 


どうやら、カードを扱う人も、相手として賭け事をしていた人も、皆グルで、通りかかる観光客をひっかけようと演技していたようだ。

「詐欺師まがいの皆さん」は、みんな捕まっていました。 
トイレの待ち時間のちょっとした捕り物劇に、息子はじっ~と見入っていましたよ。 

「今、ここにいる人達、さっきも全員いたよ。 皆グループだよね。 僕、でもカードの白、当てられるよ。 一回やってみようか?」

なんて、言っていたけれど、 おい、おい、君まで捕まっちまうぞ。 (^▽^;)




さて、捕り物劇の後は、目的のエッフェルタワー。
この日、4台あるはずのエレベーターのうち、一台しか動いていません。 
ものすごい人混み。 行列の長さも半端ではありません。
予約しておいて、良かった。 それでも30分待ちました。

 

上からの人の行列です。 写真の下のほうから、続いていますが、それが、そのままずっとエッフェルタワーの足の向こう側へと繋がっているんです。 
一体、何時間待つのかしら、この人達。。。(ノ゚ο゚)ノ

 
一番目の展望台までは、早かったのですが、
更に上へ上がるエレベーターは、40分ほど待ったでしょうか。。。
帰りのエレベーターの前でも随分待ちました。 
全行程2時間ちょっと。 長かったです。

ですが、堂々たる姿はさすがです。
鉄骨の模様が、とても綺麗でした。

 
パリを象徴するエッフェルタワー
 1889年に完成
 最頂部 324m
 自殺の名所でもあるんです。((゚m゚;)
 ライトアップされた夜景の映像を許諾なく公表すると著作権侵害となりますのでご注意。




登る時には、予約をお忘れなく!

★★★ エッフェルタワーの案内はこちらをご参照下さい。





 
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