アンティークレースを挟んだカゴ敷き | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

日本はもうすでに新学期が始まった頃ですね。

こちら、スイスは来週から始まりますが、長い休みの日は、決まって子供か主人にPCを取られてしまうので、なかなかコンピューターに向かう時間がありません。


運良く?携帯電話が壊れ、新しくアイフォン4Sを購入したので、休暇中でも、更新する時間が定期的に持てるようになるでしょうか。。。  


しかし、アイフォンや携帯など持っていない我が家の子供達の方が、教えもしないのに、ササッと使いこなしているような。。。


「なんで、そんな事知ってんの。。。」 と、目が点になる事もしばしば。 さすが現代っ子。


一応、私も一昔前は、ITの肩書き持っていたんですが。。。 

まずは、使いこなせるようにならなければいけませんね。 時代に乗り遅れないよう。。。 焦りますあせる


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さて、今日の手仕事は。。。


アイフォンなどのモダンさとは かけ離れた、アンティーク風のカゴ敷き。



まずは、カゴ(これまた養母宅から我が家へ流れ着いたもの)の型を布にとります。

2枚断ち切り、1枚の端から1.5cmほどの所にミシンでレースを縫い付けます。

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レースを縫い付けたミシン目を目安に、2枚の布を縫い合わせ、返し口から表にひっくり返して、アイロンかけて出来上がり!


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とても簡単に出来上がりました。

次は、これに刺繡でも入れてみようか、と目論んでいます。


布は、粗い生成りの木綿布 ところどころにポチポチと色の違う糸粒が見えます。

レースは風化したような色が魅力的


どちらも、裁縫好きな養母から譲られたもの。

義母は、この布で、枕カバーを作り、その中に、小さな木の実やワラを詰めて眠る前に温かくして暖を取るために使っていたとか。。。


手仕事には、特別な温かさが加わります。 

風邪をひかないように、寒いヨーロッパの冬をこうやって乗り切ったのでしょう。




何でもパパパっと合理的に物事を進めていくことも時には大事だし、

どんどん発達する文明から熱い目標を見出すことももちろんあるけれど、


時にはゆったりと、誰かの事を思いながらの手を動かしたり、

取り出して手入れをし、手直しし、物と共に過ごす


そんな楽しみ、子供達にも伝えていきたいです。






読んでくださって有難うございます。

今日も小さな幸せ拾い集めよう!








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