父が亡くなって、ちょうど4週間が過ぎた。
毎日の忙しさに相殺され、悲しみを感じる暇がなかったけど。。。
父と時を同じくして亡くなった友人の父。 家族のように親しくしてもらっていた人達だった。
友人のお母さんは、今頃どうしているのだろう。
ふと、母と同じ境遇の彼女の事が気になった。
お悔やみの言葉や花を受け取る度に、亡くなったという事実をイヤでも思い出さなければいけない、
そう考えると、躊躇してしまうのだが、 亡くなってから一ヶ月、彼女の様子を見に行くことにした。
花を二つ用意して、一つは彼女に、一つはお墓に。。。
玄関のドアが開いて、私の顔を見た途端、彼女の眼にうっすらと涙がたまり始めた。
それを見て、泣きそうになるのを必死にこらえた。
言わないでおこう、と思ったけれど、
泣き顔を見ていたら、「私もそうなのよ、だから頑張ろう。」という思いがほとばしり、
自分の父が亡くなった事を伝えた。
私自身、もう大丈夫だと、思っていたのだけど、止め処もなく哀しみが零れ落ちてしまった。
彼女にお花を届けた後、その足で、お墓参りをさせてもらった。
供えた花は、エーデルワイス
ちょうど、今の時期出回る山の花
お墓にお花を供えながら、遠い日本にいる母の事を思いました。
一ヶ月経つ日には、妹、弟と共にお墓参りに行くといっていた母。
せめてお花を贈ろうと思います。
でも、本当は、父の墓にもにもエーデルワイスお供えしたかったなぁ。。。
日本は遠い。。。