立体的に交差する、2連甲丸リングの作り方! | ジュエリー制作ノウハウ|つくり手応援サポーター しん

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おすすめの彫金工具、ろう付けテクニック、基本のパーツの作り方、石留め技法など、ノウハウや技法、制作知識を紹介!

立体的な2連甲丸リングを作りたい!

左右の厚みを均一に揃えたい!

裏抜きをして、軽くデザイン性のある作品を作りたい!

 

2連甲丸リングの制作を通して、立体的でボリュームのある作品づくりのコツが学べます。

 

今回は、2つのリングを別々に作って重ねるのではなく、交差するリングの形を1つのチューブワックスから削り出して制作。

 

立体的に見せるポイントは、一段高くなるリングと低くなるリングとの高低差です。


また、一段高いリングの内側だけ裏抜きを施して、軽く、デザイン性のある指輪に仕上げます。

 

ワックスモデリングで制作する交差した2連甲丸リングの完成形

 

最初のポイントは、チューブワックスの両面に、左右対称にけがくことです。
 

片面だけを見て切り出しやヤスリがけを進めると、反対側との位置関係を見失い、左右の厚みに差が出やすくなります。

 

リングを複数方向から確認し、両面のけがき線を見ながら不要部分を切り出します。


その後、一段高くなる方と低くなる方の接点を意識し、2つの甲丸を分ける溝と厚みを整えます。

 

2連甲丸リングのワックス原型に交差部分の基準線を付けた状態

 

裏抜きは、削る範囲を先に決めておくことが大切。


大きな工具で一度に削らず、残す部分と裏抜きの範囲を確認しながら、少しずつ進めます。

 

交差した2連甲丸リングの一段高い腕だけを裏抜きしているワックス加工工程

 

曲面を左右対称にけがく方法、ヤスリを当てる角度、粗削りから面を整える順番は、文章や写真だけでは把握しにくいものです。


裏抜きに使用している工具や、少しずつ削る様子も動画で確認できますので、ぜひご覧ください!

 

⇒ 2連甲丸リングの全工程をYouTubeで確認する

 

 

 

また、動画で動きを確認しても、各部の寸法や、交差部分の高低差、裏抜きする範囲などは、動画だけではわかりません。

 

オンライン彫金教室の講座では、材料選びから仕上げまでの工程順と、2連甲丸リングを制作する具体的な方法を体系的に学べます。

 

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