立体的な2連甲丸リングを作りたい!
左右の厚みを均一に揃えたい!
裏抜きをして、軽くデザイン性のある作品を作りたい!
2連甲丸リングの制作を通して、立体的でボリュームのある作品づくりのコツが学べます。
今回は、2つのリングを別々に作って重ねるのではなく、交差するリングの形を1つのチューブワックスから削り出して制作。
立体的に見せるポイントは、一段高くなるリングと低くなるリングとの高低差です。
また、一段高いリングの内側だけ裏抜きを施して、軽く、デザイン性のある指輪に仕上げます。
最初のポイントは、チューブワックスの両面に、左右対称にけがくことです。
片面だけを見て切り出しやヤスリがけを進めると、反対側との位置関係を見失い、左右の厚みに差が出やすくなります。
リングを複数方向から確認し、両面のけがき線を見ながら不要部分を切り出します。
その後、一段高くなる方と低くなる方の接点を意識し、2つの甲丸を分ける溝と厚みを整えます。
裏抜きは、削る範囲を先に決めておくことが大切。
大きな工具で一度に削らず、残す部分と裏抜きの範囲を確認しながら、少しずつ進めます。
曲面を左右対称にけがく方法、ヤスリを当てる角度、粗削りから面を整える順番は、文章や写真だけでは把握しにくいものです。
裏抜きに使用している工具や、少しずつ削る様子も動画で確認できますので、ぜひご覧ください!
また、動画で動きを確認しても、各部の寸法や、交差部分の高低差、裏抜きする範囲などは、動画だけではわかりません。
オンライン彫金教室の講座では、材料選びから仕上げまでの工程順と、2連甲丸リングを制作する具体的な方法を体系的に学べます。
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