いよいよエイトも成人期への準備が必要になってきました。
学業面や就労面、いろいろあるのですが、一番最初にぶち当たる問題は医療面でしょうね。
現在、成長ホルモン、心臓、小児外科、アレルギーでそれなりに大きな病院に掛かっていますが、健康管理で相談しやすいのは成長ホルモンでの受診なんですよね。
なにせ毎月病院に行って大学病院の教授も務める主治医に相談できるので、ここの存在は大きいです。
しかし、その成長ホルモンの通院も終わりが見えてきたことで、終わった後の体制づくりが課題になっています。
まだ3年ぐらいは後の話になるのですが、3年なんてあっという間ですからね。
かかりつけ医としてお世話になっている医院にウェイトを置くのが日常的な健康管理面で良いし、その先生も血管内科出身なのでエイトの体質的にはいろいろ頼れるんですよね。
ほかにもかかる必要ある科もあるので、長く継続できる形を作っていきたいと思います。