復活!さすらいのトラック野郎 | つるのブログ

つるのブログ

ウィリアムズ症候群の長男や自閉症の次男の事、それと子ども達にに野菜を食べさせるために始めた家庭菜園について書いていきます。

 今朝の新聞の事は、誰にもツッコまれなかったつるです、ホッと一息。



 さて、本日はさすらいの魚屋さんの日。


 ついに魚屋さんのトラックが復活したらしいです。



 中古車なので横に違う社名が入っていますが、これで搭載力はバッチリです。



 そんな今回のお魚は。



 さくら鯛を半身。


 青物が食べたいのですが、今年は少ないので、とりあえず白身です。


 20日にカニ漁が終わったので、そろそろ増えてくれれば良いのですが。



 こちらはお久しぶりな、猛者エビ。



 4Lレベルの甘エビ。



 そして、真牡蠣が終わったばかりでなんですが、今年も岩牡蠣がスタート。


 シーズン初めはリーズナブルなのでお手手が出しやすいですが、次食べれるのは、養殖物と天然物が切り替わるころですかね。



 で、我が家の料理には味噌汁以外にも欠かせない名和みそ。


 これで、味噌の節約モードから解放されます。



 で、なぜかレタス。



 春キャベツもたくさん。



 くまモン付き。



 まだまだ続く柑橘類の旅は、メジャーどころの「清美オレンジ」



 最後に、そろそろ自家製も収穫できるのですが、新玉ねぎ。


 写真の量で、1週間分無いぐらいなので、支障はないでしょう。



 本日の晩御飯には、いきなり猛者エビ登場。


 が、まだ飛び跳ねてるぐらい新鮮なので、まだ食べるのは早い感じでした。


 死んで1日経ったぐらいが甘みが来て美味しいので、また明日出直しです。



 

 そして、岩牡蠣を食べ比べ。


 蒸し牡蠣のおろし乗せと、生食。



 魚屋さんおすすめの、蒸し牡蠣おろしポン酢。


 岩牡蠣の臭みの無さがより引き立って、口の中に入って一瞬で消えるのが悔しい美味しさでした。



 でも、生食も好きですね。


 口に入れてガツンと来る濃厚さがたまらないです。


 ちなみに、この牡蠣は、検査された海域の検査された生体群の岩牡蠣なので生食で食べれます、検査を通っていない加熱用の牡蠣の生食は絶対にやめて、火をしっかり通して食べましょう。






にほんブログ村