一年ほどで自然に塞がり、心臓の心配がなくなったと思ったら、これがまた次々と病気しておりました。
扁桃腺とアデノイドが肥大していて、しょっちゅう40度超えの高熱。睡眠時無呼吸。肺炎、熱性痙攣。3歳の誕生日は川崎病で入院していました。
それでも、保育園ではそこそこしっかりした子でしたし、お遊戯などもきちんとこなし、お喋りもしっかりしていて、発達の心配などはしたこともありませんでした。
身体が弱いことだけが気掛かりでした。だから、小学校入学前にアデノイドと扁桃腺の摘出手術をした後は無呼吸もなくなったし、きっと熱の出る頻度も下がるだろうしと安心していました。
本当に、それくらい発達に不安を感じたことはありませんでした。
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