キープからのアピール

前回↓のデートをしたCさんと仮交際5回目デート。

『慣れてきたけど非モテ感漂ってる』

時間が空いてしまったんでCさんの希望聞いてピクニック。こんな時期にしようと思うのが非モテの発想。でもランチ作るねって言ってしまってこういうプレッシャーに弱い私冷えた泡あるといいんですけどここの公園もアルコールの持ち込みダメだった

あまり広くないんですけど人少ないから結構好きな公園。サンドイッチ作ったんですけどCさん実は生のトマトが苦手と。事前に苦手なものちゃんと聞いたのに。トマトなんてメジャー食材なのに何故言わないのか。トマト取り出そうとするんで、謝って私がやりました。作った料理ぐちゃぐちゃにされるの嫌なんです聞くまで美味しいって言わないし。

結構暑くて扇子で扇いであげてたら眠くなってきたって言うんで、横になる?って。膝枕してあげて扇子で扇いであげてたら本当に寝ちゃうんで、他の交際中の人にメッセージ返したりしてました。

しばらくして本当に寝ちゃってたってCさん起きたんで、寝顔見ちゃったよって。少し公園見てみようかと歩いてるとCさんが何か言って、早口で本当に聞き取れなくてもう一回いい?って聞くと、真剣交際前向きに考えて欲しいと。まだ決めれないって仲人さんに言ってあるんだけど。直ぐに入籍したいくらいの気持ちにお互いなってから真剣交際に入りたくて、時間かかってごめんねって。Cさん何か言いたそうにしてでも黙ってたのでニッコリしたら、私としか会ってないし会うつもりもなくて、私以外は考えられないと。気持ち教えてくれてありがとう、嬉しいって。手繋いであげようとしたらCさん引っ込めて手汗かいちゃったからと。大丈夫だよって繋いであげて、あと少しだけなんでちゃんとキープしておきます。