29歳で、大学の友人と婚活パーティーに参加した時のことです。

 

ある看護師の女性に、

 

「29!?どう見ても35じゃん!!ここは35歳が来るところじゃないって!!」

 

と大笑いされました。

 


自分の見た目が良くない事は自覚していましたが、


ここまでハッキリと指摘され、バカにされたのは初めてでした。

 









※本日の画像は

漫画のコマを使えるサイト・アルより

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東京・恵比寿と兵庫県にある結婚相談所、

結婚物語。仲人Tです。

 

チェンソーマンではアキが好きです。

ええ、一部は全て読みました。

二部ではアサちゃんが好きです。

 

入会面談のネット予約はこちらから!


東京、大阪、名古屋、宝殿で面談中。

オンラインでの入会相談も可能です。


お電話での面談ご予約は

0120-269-888

 




さて、先週も先々週もモテる会員の話だったため、男女両方から「非モテの自分と違いすぎて心から祝えません」的なDMをいくつか頂きました😂

 

 


ご安心ください!

 

今日はきっと、

皆様が心から祝える成婚談!

 

ひたむきに頑張った誠実男子の生き様、


どうぞご覧ください!!




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【活動を始めたきっかけ】

 

婚活パーティーで言われた、

「35歳が来るところじゃないって!」

 

これが婚活のスタートで、

地獄の始まりでした。

 

その後も街コンや婚活パーティで頑張ってみましたが、全くダメでした。

 

アプリもやりました。

でも、会えたのは詐欺まがいの女性だけでした。

 

 



 

そんなある日、

ふとデパートの鏡に映る自分を見て

 

「こんな自分の隣で歩きたいと思ってくれる女性はいない」

 

と、自分の外見に絶望したのを覚えています。

 

正直泣きました(笑)

 

 

 



それから、


そういう出会いの場には一切行かなくなりました。

 


結婚はもちろん、

恋人を作ることも、

自分の人生では一生叶わない。

 

そう思いこんじゃって、ワンピースで言う「俺は弱い!!!」状態になりました。

 


 

 

ただ、あの看護師さんに笑われたのが悔しくて悔しくて、

 

「一生結婚も彼女も出来なくても、自分を徹底的に変えてみたい!変わるまで闘う!」

 

と一念発起しました。

 

 





とにかく自分の服がダメなのは分かる。

でも、改善策が全く分からない。

 


そこで、ネットで「男前研究所」「MBチャンネル」を毎日見ました。




MBさんの「カジュアル:3割、ドレス:7割」という理論がとてもわかりやすかったです。

 

靴はスニーカーばかりだったので、全て捨てて革靴に変えました。持っていた服も全て売り、新しいものを買い揃えました。

 


最初は自分に似合う服が分からずたくさん失敗もしましたが、努力の甲斐あって「清潔感」が何となく理解できるようになりました。

 

さらに髭の量が多かったので、すぐに脱毛に行きました。

 

髪型も全く分からなかったので、勇気を出して名古屋や栄のおしゃれそうな美容院に飛び込みました。


ドライヤーのあて方、ワックスの使い方も教えてもらい、自分の髪質とどのスタイリング剤が合うのか、どんな髪型が似合うのか、日々トライ&エラーを繰り返しました。

 


太り気味だったので、ジムに通い、お米の量を減らし、6kg減量しました。小顔になるために顔のマッサージもしました。

 

今できる最大限のオシャレをして、名古屋や栄を歩き、今の自分とイケメンとは何が違うのか、彼らは何を着て、どんな髪型なのかを観察して自分にフィードバックしました。

 



 


同時に、実家暮らしで母に家事を完全に甘えていたので、それも改善しようと思いました。

 

結婚関係なく、

家事はできるようにならないと。


そう思い、とりあえず家族分の料理と洗濯を担当することに。料理は教室に通いつつ、母に教えてもらいました。


死ぬほどしごかれました(笑)

 

 


ダイエットも髭脱毛も、1日で劇的に変わることはないし、服のセンスも一朝一夕では身につかない。


全部一人で手探りで頑張っていたので、何度も心が折れそうになりました。

 


(仲人T注・結婚物語は無料でスタッフが服の相談に乗るし、4500円でユニクロやGUで似合う服を教えてくれる人もいるし、東京と大阪で髭脱毛もやってるから、会員様は一人で頑張らなくて大丈夫よ)

 

 


そうしているうちに32歳に。

 

通っている英会話教室で、

同じクラスの生徒に年齢を聞かれました。

 

32歳だと答えたら、

 

「ホントかよ!?

26か27だと思った!」


と言ってもらえ、

お世辞でも自信になりました。

 

 



自分の見た目を、ある程度変えることができたんだ!!

 

そう思えて、とても嬉しかったです。

 

 

 





それからしばらくして、

家族でUSJに行きました。

 

手を繋ぐカップルや家族の姿を見て、お互いのことを大切に想う関係性がとても素敵だなぁと感じました。

 


「自分は一生結婚はできない」


そう思って諦めて生きてきたけど、

後悔の念が湧き上がりました。

 


乗り物待ちしている時に、

結婚物語さんのブログを読みました。

 

「これが人生で最後のチャンスかも」

 

そう思って、

USJで入会を決意しました(笑)

 

33歳の時でした。

 

 


 


【活動開始】

 

自分は実家暮らし、

さらに男あまりの愛知県。

 

※男女別・婚活が大変な地域はこちらに記載


 

婚活は苦戦するだろうと覚悟していましたが、


蓋を開けてみるとびっくりするほどの申し込みが!

 

20代前半の人、加藤綾子に激似の人、なんと奈良や兵庫からも若くて可愛い方からどしどし申し込みがありました。結婚物語さんのプロフィールのおかげです!

 

女性が必要としている情報をきちんと伝わる形で書いて下さって、ほんとにありがたかったです。

 

後に成婚相手からも「この人はプロフィールに何を書けば良いか分かっていると思った」と言われました。本当にありがとうございます!

 

お見合い後、わりと仮交際を希望されたのも嬉しかったです!

 

 

 


ただ、あがり症なので、毎回お見合いはかなり緊張しました。それどころか仮交際も緊張していました。そのせいかなかなか相手を好きになれず、辛かったです。皆さん良い人なのに、好きな感情が湧かなくて…!

 

同時並行も大変でした。他の人とごっちゃにならないよう、毎回お見合いやデートが終わるたびにメモを取っていましたが、それを忘れずに話を盛り上げるのはなかなかハードでした。

  



 

 

【印象に残っていること】

 

名古屋のビチェリンでお見合いすることが多かったのですが、お見合いの人が大勢いて「これが戦場!」と気が引き締まりました。

 

携帯で相談所の画面を見ても競争相手は見えませんが、ここでライバルの多さを実感することができました。

 

それと、結婚物語さんのブログで

「敗者のゲーム」を紹介していた記事。

 

あれはすごく良かったです。

 

男性の婚活ではとにかくミスを減らすこと(15分前に着く、スーツとネクタイで行く、身だしなみに気を付けて極力写真と同じ雰囲気で行くなど)が大事と書かれていて、大変参考になりました。

 

後に成婚相手からも

 

✅10分前に来る男性は少ない

✅お見合いにジーパンの人がいた

✅写真と全然違う人がいた

 

と聞いたので、本当にミスを減らすだけで勝手にライバルが落選していくんだなあと思いました。

 

男性必読の記事なので、

ぜひ読んでみてください!


※ラウンジは90分制の所もあるので、あまり早く席を取りすぎるのもそれはそれでアレ😂あと席を予約してる場合は10分前で十分

 

 


【酷かったお相手】

 

正直に言うと、1人だけいました。

 

1個年上で、愛知県では有名なM大学の方でした。相手は時間ギリギリに来た挙句、部屋着のようなニット姿でした。卒業大学名と学科を聞かれたので答えたら、途端に目を合わせてくれなくなり、会話もおざなりに。

 

お会計を済ませた後にそそくさと「お手洗いに行くのでこれで失礼します!」と言われました。あの時はちょっと疲れました。

 

でも、この方以外は皆いい人でした。終始笑顔でお話ししてくれ、プロフィールも覚えてきてくれました。仮交際でもデートプランを立てて下さる方が多かったです!

 


 

【気を付けていたこと】

 

お相手は誰であっても

「誰かの大切な娘さん」。

 

これを常に念頭に置き、お見合いやデートで嫌な思いをさせないように意識しました。

 

まだ仲が深まっていないのに最寄駅や子供について踏み込んだ質問をしない、ご飯代やお茶代は全て奢る、待ち合わせの15分前には必ず到着する、上座に座ってもらうなど、マナーを遵守しました。

 

デート前には毎回現地に足を運び、歩きやすい道を確認しました。女性はヒールですし、5,6月だと暑くなってくるので、日陰になるルート、地下を通るルートを探しました。

 

相手の服装が似合っているなぁと感じたら、言葉にして伝えました。

 

デートでは基本ジャケット、暑くてもTシャツではなく白のYシャツ、ズボンはダボダボではなくスキニーの黒を穿いてキレイ目にしました。

 

 


 


【今のお相手との馴れ初め】

 

プロフィールの文章が素敵でした。

上司のお子さんとのエピソードから心の温かさが伝わり、人柄に惹かれました。

 

ただ年齢が6歳も下で高年収、

さらに写真も可愛かったので、


申し込む勇気はなく、お気に入りに入れるだけにしていました。

 

すると、1週間後に彼女の方から申し込みが来ました!何かの間違いかと思い、結婚物語さんに確認してしまいました。間違いではなかったです!

 

 

 


 

しかし、彼女とのお見合いで、

自分は致命的なミスを犯してしまいます。

 

 

15分前にお店に着く予定が、

傘を置く場所を探していたら、

いつの間にか10分前に!!

 

 

お店前に彼女がいなかったのでスタッフさんに聞いたら、既に彼女が席を確保しており、かつ後ろから声をかけられました。

 

女性に席を取らせ、

向こうから声かけまで!

 

男としてあり得ない…!!

このお見合いはもうダメだ…!




 

 

これはお断り確定だと思いつつ、「せめて嫌な思いをせずに帰っていただこう」と丁寧にお話ししました。

 

彼女はとてもにこやかに趣味や学生時代の話をしてくれ、あっという間に1時間が過ぎました。いつもは緊張するのに、彼女には緊張しませんでした。

 


こんな素敵な人と会えたのに、どうして今日に限って10分前に着いてしまったんだ…!

 

30分前に着いて席を確保していたら、仮交際になったかもしれないのに!!

 

もうめっちゃ後悔しました。  

 

 


 

解散しようとしたら、

彼女がこう言いました。

 

「今日は楽しかったです!

良ければまたお会いしたいです」

 

驚きのあまり、動揺しました。

 


 

半信半疑で画面を開いたら速攻で仮交際希望の連絡が来ていて、衝撃を受けました。

 

自分もすぐ交際希望を出しました。

 

 


 


その日のうちに仮交際が成立し、21時に彼女に電話することになりました。

 

ところが、家に帰る途中で家族からLINEが。

 

妹が肺がしぼむ病気(気胸)になってしまい、今から緊急入院すると…!!

 

びっくりして急いで病院に向かいました。

 

緊急手術になると説明を受け、妹が手術室に入るのを見送りました。

 

 

ふと時計を見たら、

21時を過ぎていました!

 

焦りましたが、病院の中にいるから、今は電話できない…!

 

 

手術が無事終わり、22時半。

 

彼女に電話して謝ったら、

「私も医療系の仕事なので☺️」

と理解してくれました。

 


1時間半も待たせてしまったのに、なんて良い人なんだ…!!



 


それから、毎日LINEでやり取りするようになりました。(初デートが終わった後から週に数回電話、デートは毎週するように)

 

 



■初デート(1.5時間程度)

 

GW最終日の前日で、彼女が実家の大阪から名古屋駅に直接来てくれました。帰省用のリュックを背負ったカジュアルな服だったので、良い意味でこちらもリラックスできました。

 

帰り際に次のデートを決めることができて、とても嬉しかったです。

 

さらに大阪のお土産まで頂きました!僕だけでなく入院中の妹の分まで貰ってしまい、なんて気遣いが出来る人なんだと感動しました。

 





■2回目デート(3時間程度)

    

彼女から「新しい味のシロノワールが食べたい!」と希望され、コメダ珈琲に行きました。

 

この前のお返しに紅茶とマカロンを渡したところ、とても喜んでくれました。手土産の相談に乗って下さったスタッフのWさんには感謝です。

 


 


■結婚物語で面談(5/15)

 

2回目デートが終わった後、

結婚物語さんに挨拶に伺いました。

 

面談で彼女の話をすると

 

「可愛くてハイスペで気配りまで出来るなら彼女は相当モテる」「彼女1人に絞って振られたら立ち直れない」「もっとお見合いして仮交際を増やしては」

 

とアドバイスされました。

本当に的確でその通りだと思いました。

 

そりゃそうだ。

絶対そうした方がいいだろう。

 

 

でも、気持ちはすでに彼女に傾いてしまっていました!

 

また、彼女はこちらの誠実さを見てくれる人のような気がしたので、

 

「リスクを背負って向き合うからこそ、

こちらの本気度が伝わるかもしれない。


仮交際は増やさない!

ダメになったら、泣こう!」

 

と帰りに寄った姫路城で決意しました笑

 





■3回目デート(4時間程度)

   

彼女が提案してくれたお店でお茶とお菓子を楽しんだ後、名古屋駅でのディナー。

 

彼女と歩いていたら、4年前「こんな自分の隣を歩きたい女性はいない」と泣いたことを思い出し、あれからここまで来れたことが嬉しくなりました。

 

会話中に「この人は自分との将来を真面目に考えてくれている」と思える瞬間があり、「この人と真剣交際に進みたい」とはっきり答えが出ました。

 

スタッフのOさんに相談し、仮交際1ヶ月だけど自分はもう腹が決まった、彼女の気持ちを確認してほしいとお願いしました。



 

相手の相談所からの返信は、


「こちらも真剣交際に入りたい意向です」!!

 

次のデートで告白しようと決めました。

 

 




■デート4回目(9時間程度)

 

「ランチ⇒名古屋市科学館⇒カフェ」の流れでデートしました。

 

ランチの後に科学館へ移動。彼女は隅々まで見るタイプで、閉館の17時までいました。

 

告白したいのにどんどん時間が押してしまい、かなり焦っていました。その後、松坂屋にあるHARBSに。

 

17時半に入店したら、なんと18時に閉店!

 

「30分しかないけど、

ここで告白するしかない!」

 

まず、彼女に、結婚に対して不安に思っている事、自分に聞きたい事はないかを確認しました。

   

彼女からはいつまでに結婚したいと考えているのかなどを聞かれ、お互いに宗教や持病はあるか、ローンはあるか、大体の貯金額などの話をしました。

 

一通りお互いに確認すべきことも話したら、

もう閉店時間に!

 

告白するタイミングを逃した!と一瞬思ったのですが、店内を見渡すと誰もいなくて、逆にチャンスだと思いました。

 

立ち上がろうとする彼女を呼び止め、

 

「〇〇さんのことが好きです!真剣交際に進みたいと思っていて、〇〇さんの気持ちはどうですか?」

 

と伝えました。

 

「すごく嬉しいです!こちらこそよろしくお願いします。」


と言われ、ホッとすると同時に

 

「ああ、彼女ができたんだ」

 

と思いました。

 

その後、違うカフェに移動して、敬語を外して話すことに。彼女から初めて流暢な大阪弁を聞いて、素の姿を見れたのも嬉しかった。

   

 

 


その日の別れ際、彼女が名駅の改札口で「今日はありがとう!」と言ってくれたこと、

 

改札機を通った後に振り返って手を振ってくれたこと、

 

今でも覚えています。  

 

 

 





【真剣交際】

 

週末だけでなく平日にも会うようになり、価値観の擦り合わせ、指輪選び、式場探し、親挨拶など、デート3割、結婚に向けての準備7割という感じで過ごしていました。

 

 

お互いの価値観を擦り合わせるために、マイホームを購入したいか、家事に対する考え、子供の話、貯金額、苗字をどうしたいか、お金を何に使いたいかなどを真剣に話し合っていた時のことです。

 

いつ結婚したいかの話が出た時に、「7月には成婚退会したくて、年内に入籍したい。結婚は私の誕生日!」と言われ、彼女の真っすぐな気持ちが伝わってきて嬉しかったです。

 

もう真剣交際に入っているのに、

 

「こんな素敵な人が、本当に自分と結婚してくれるつもりなんだ!」

 

と再度驚いてしまいました笑。

 

 


その日の帰り道、彼女に「手を繋ぎたい!」と言われて、初めて手を繋ぎました。

 

めっちゃ幸せな気持ちでした。

 

いつもは名駅で解散していたのですが、彼女が僕の方の路線に乗りたがって、一緒に帰れないか一生懸命考えていました。嬉しかったです。

 




 

 


ところが、

親挨拶で暗雲が…!

 

彼女が「結婚したい人がいるから、今度連れてくるね」と家族に伝えたところ、お母様が「年収はいくらなの?」「転勤はありそう?」などと聞いてきて喧嘩になったそうです。

 

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※仲人T注

 

ハイスペ男女の親は、

だいたい結婚相手にうるさいです!

 

「明らかに自分の方がスペックが低い」「特に実家の太さが全く違う」場合、これを読んでおくと対処法が分かるかも!


②「医師と結婚するために必要な覚悟とは?」を参考に!動画や音声もあるよ!

 

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お母様に色々言われた彼女は

 

「スペックより中身が大事でしょ!連れてくるから性格を見てよ!」

 

と言い返したそうで、

めっちゃいい人だなと改めて思いました。

 

 


ありがたいことに、実際にご家族にご挨拶した時には好印象を持ってもらえたようで、「あの人と結婚しなさい!」と言われたそうです。

 

   

 



【プロポーズ】

 

彼女が喜ぶプロポーズがしたい!と張り切って先方の相談所に聞いてもらったところ、「婚約指輪はたまにしか着けないだろうから要らない」「退会後にしっかりプロポーズしてくれたらいいので、退会のためにするプロポーズはなんでもいい」とあっさりした返事が返ってきたので悩みました。

 


そこで、ダイヤのネックレスを購入し、出会ってから今日までのことを手紙にして、その場で読んでプロポーズしました。

 

喫茶店でのプロポーズでしたが、めちゃくちゃ喜んでくれました(笑)。

 



彼女は喜びのあまりなかなか寝付けなかったようです。

 




退会後のプロポーズは絶賛考え中です。


結婚指輪を発注したので、それが届いたら実施しようと考えています。

 



 

【その人に決めたポイント】

 

★お互いの意見や価値観を受け入れあえる、理解しようと努め合えるから。

↑ここが1番の決め手です!

 

他には、

 

・考え方が前向き

・自分を大切に想ってくれる

・小さなことに感謝してくれる

・経済観念がしっかりしている

・気持ちをまっすぐ素直に伝えてくれる

・苦手や弱い部分をお互い受け入れられる

・同じ言葉のレベルで話が出来て、価値観が似通っている

・常に家族のこと、周りの人のことを大切に想ってくれる

 

 



結婚物語では、電話すればすぐに悩み相談に乗っていただけて助かりました!

 

担当制ではないので色んな人に意見を聞けるのもいいですし、とにかく即対応してくださって素晴らしいです!

 

アドバイスも一方的な押し付けがなく、こちらの意見や考えをしっかり聞いてくれました。

 

モチベーションを保つのが難しい時もありましたが、そんな時もスタッフの皆さんが勇気づけてくれ、1人ではないと感じました。

 

 


【最後に】

 

無事に死地愛知県から生還できました。

 

婚活男子が余っている事で有名な愛知県で、まさか、実家暮らしの自分が成婚できるなんて…!

 

しかも、婚活してたった4ヶ月半で!

 

 




過去を振り返ると、

別人の人生を生きているようです(笑)。

 

婚活を始めた直後は、「すごく時間がかかるか、もしかしたら結婚を諦めるかも」と思っていたので、それと真逆な結果になって感謝しています。

 

結婚物語さんに入会してほんと良かった。

 

 

 


式場、結婚指輪、住む場所、入籍日、両家顔合わせが決まり、今はだいぶ落ち着きました。

 

彼女は仲人Tさんの大ファンだそうで「絶対に会いたいから成婚のご挨拶に行こう!」と言っていたので、散々相談に乗っていただいた、TさんとOさんがいる日に伺おうと思います。

 

(※彼女の成婚談もこちらで読めます)



 

 

4か月半の間でしたが、

大変お世話になりました。

 

これからも、男性余り、女性余りの厳しい地域で婚活する方々を救ってください。


陰ながら応援しています!

 



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本当におめでとうございます!

末永くお幸せに〜!!

 

 

今日のまとめ

 

過去に外見を笑われた事があっても、後ろも下も向くな!!


前を向いて歩け!!

 

結婚相手は、

前にしかいない!!

 

 


終わり



「どうせ俺なんて、私なんて、おしゃれしたって無駄だ」と思い込んでいる貴方へ


他にも死地で結婚した男性陣の話はこちら


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