「ジャイアンであると気づいた私が結婚できた!」

 

 







さて、今日は、

アラサー3高女子の成婚談です!!



 

「私、学歴は旧帝大以上、年収も自分以上の人が希望なんで、絶対苦戦すると思うんです〜!!」

と言いながら入会してきた彼女。

 


仲人Tは「これ普通に婚活したら一生結婚できんわ」と思い、ブログで募集をかける。

 


幸い、ルックスには全くこだわりがなくオタクも大歓迎の姿を見せたため、お見合いは順調に決まっていく。



ブログを読んで彼女と会いたいと入会してくるハイスペ男子も出現し、これが運命の人では!?とざわめくスタッフたち。

 

 

 

 

 

ところが、

 

 

彼女の婚活は、

予想外の展開を迎える!

 

 


 





 




私は、婚活業界で最も忌み嫌われる、

いわゆるハイスペック女子です。

 

某T大を卒業し、

国内有数の大企業に勤め、

年収はもちろん1000万越え。

 

しゃべれる言語は英語の他にも数か国語、

会社での評価も高く、順調に昇進中。

 

身長も、日本人男性の平均と同じくらい。

 



いわゆる3高ですね。


男に生まれてたらさぞかしモテたのに!美女をはべらして遊びまくり、婚活になんか悩んでなかったでしょう。

 

自分が男だったらなーと思ったことは1回や2回ではないです。

 

でも私は女。

ここは日本社会。


高学歴女子はなかなかモテない。

 

経歴的にもモテにくいが、

私のプライドも富士山よりも高い。

 

 


ハイスペ女子の例にもれず、


「自分と同等レベル以上の男性じゃないと…」


と、勝手に経歴を品定めするクセがついていました。

 




過去に彼氏がいた事もあったけど、20代は自分の夢や仕事に忙しく、結婚生活ってのもピンとこず、独身でやりたいことをやりまくってました。

 



同期たちはどんどん結婚し、

子供が生まれ始めた33歳の頃。

 



会社から転勤のオファーがあり、ちょっと自分の将来を考えるようになりました。この転勤は私のキャリアにとってはまたとないチャンスだし、自分がずっと望んでいたもの。でも3ー4年は戻ってこれない。

 

子供だって欲しいし、向こうで出会いがあるとは限らない。


人生いろいろ考えると、もしや今婚活しなきゃいけないんじゃないか!?

 



やーーーーっと、

結婚したい!

という意識が芽生えました。

 



とりあえず1年くらい活動して結婚できなかったら諦めよう。でも婚活するからには真剣に取り組もうと決め、婚活をスタートしました。

 



まず取り掛かったことは、

過去の恋愛関係の反省。


彼氏がいた事があったけど、決してモテてきた人生ではないのは自覚済み。

 


私の経歴は強め、プライドは高め。

 

モテない理由は色々あるけど、経歴のせいだけじゃない。


絶対に自分の性格にも問題があると分析。

 


そんな頃に友人に結婚物語。さんのブログを紹介され、過去記事を読み漁りました。

 

そうか、婚活にはテクニックがあるのか!あーーー2回目デート誘われない女子、それ私!え、てか男性ってしゃべるのが好きじゃないと思ってたけど、実は自分の話を聞いて欲しいの!?等々(是非結婚物語。さんの過去記事は全部読むべし!)



 

もう過去の自分の失敗が事例として出てきて、首がもげるんじゃないかとうなずくばかり。


そこからは有名な婚活ブロガーさんのブログを読み漁り、かつおすすめの本をどっさり購入しました。

 



そう、私はT大生!

 

問題に対してはまずは論理でアプローチし、反復練習するのが得意。という事で婚活関係の本は1か月で15冊は読みました。

 

 


まずは自己分析を実施し、

自分の問題点の洗い出し。

 

その後は婚活に対しての姿勢や考え方、男性からモテるテクを徹底的に学び、ノートにまとめました。


結婚物語。さんがお正月に募集を再開したので、速攻電話して苅谷所長との面談を予約しました。


面談日まで1か月ほどあったので、すぐに婚活をスタートしたかった私は、まずは練習と思ってアプリに登録。本で読んだ知識を生かしまくり、プロフィールを作成。


マーケティング恋愛4.0 1ヵ月でプロポーズさせた、私の戦略と軌跡 (大和出版)



 

1か月だけ新しい人と出会う期間と決め、猛烈にメッセージの交換をしまくりました。

(毎日夜10時から1時間と決めてお風呂につかりながら、30人ほどの男性とのやり取りを続けました。)

 

 

私が結婚相手として条件を挙げていたのは、


有名大学卒、

年収は同じくらい、

できれば同年代。


バツイチはOKだけど、

子供はちょっと…

 


だけど今までそんな人と出会いがあっても絶対に私は選ばれないし、そもそも条件は大事だけどそこにとらわれて素敵な人と出会えないのも…でもやっぱり条件が…とグルグルしてました。

 



実は、私の母も高学歴高年収。自分より年収が低い父と結婚したものの、2人は破局。


「自分もそうなったらどうしよう」という恐怖が心の中にあり、どうしても条件にこだわってしまうのです。

 


でも、アプリはしょせんアプリ。学歴や年収にこだわっても相手が嘘をついている可能性もある。ここは間口を広げてみよう!と、あまり条件にはこだわらず、写真の雰囲気やプロフィール内容、趣味を重点的に見ることに。

 

あと、アプリには「目立たないけどきらりと光る人がいる」と聞いていたので、いいね!が少ない人に積極的にいいね!を返してました。

 

いいね!が30以上ある人は避けてました。

 


無心でメッセージ交換を続ける事2週間、デートの約束もでき、週末3~5人、平日夜のゴハンも積極的に入れてデートしまくりました。

 

 




そうこうしているうちに、

本格的に相談所での活動がスタート。

 

私は基本パンツスタイルが好きだし、女子アナとか、優しく人の話を聞くとか絶対無理。私に癒しとか求められても困る。

 

と思っていましたが、


それは全部封印!

 


私のやり方が男性ウケするなら、既にモテモテだったはず!!

 

今までのやり方が絶対に間違っているとわかっていたので、すべてアドバイスに従いました。もちろん本で仕入れた知識もフル活用。



 


すっきりしたスカートにトップスは白かピンク、髪の毛サラサラハーフアップで清楚系を。開始15分前までには到着してお化粧室で最終確認。

 

お相手のプロフィールはお見合い直前に復習し、質問や話題を何個か準備し挑みました。お見合い中は絶対に笑顔を絶やさず、NGと言われる将来の話や重い質問はさけ、まずは人柄が分かるよう、明るい雰囲気で会話が進められるように。

 

一番大事にしていたことは、絶対に自分からは自分の事はしゃべらないようにすること。私の研究によると男性はかまってちゃんで自分の話を聞いて欲しい事の方が多い。そのため、上手く話題を振って相手にしゃべってもらい、楽しかったと思ってもらえるようにとても気を遣ってました。

 



幸か不幸かお見合いはだいたい1時間越え、たまに2時間を超える時もありました(笑)。大人しそうな男性もちゃんとうまく話題を振っていけば、とても楽しそうにお話されるんだなと学びました。

 

「もうこんな時間なんですね!普段こんなにしゃべらないのに、僕ばっかりしゃべってしまってすみません」と言われたことは1度や2度ではないです。

 

 




私の目標は、


「まずは男性に選ばれる存在になること」


でした。

 




すごく傲慢かもしれないですが、


まずは選ばれる存在にならないと、

相手を選ぶ事はできない。

 


人一倍こだわりがある私は、

「自分が選べる立場にならないと、何も始まらない」

と本能的に分かっていた気がします。

 



 


アプリで出会った人10人、

相談所で出会った人28人。

(1月から6月の間)

 

2回目のデート、もしくは仮交際のお返事を頂かなかったのは1人だけ。

 

まずは「次回にデートに誘われる」という私の課題はクリアです。

 


次なるステップは、


アプリの人には

「告白されること」


仮交際中のお相手には

「真剣交際を検討してもらうこと」


でした。

 


1月2月でアプリで出会った人数名とやり取りを続けながら、相談所の登録お申込みフィーバーでお見合いを頑張ったのが3月と4月。

 



アプリでも相談所でも良いなと思う人はいる。

 

でも、どうしても学歴と年収が気になる。





自分の家族の歴史や教育からなのか、仮交際を申し込まれてもついプロフィール内容よりも先に学歴や年収、職業を先に確認してしまう自分に気づきました。

 


あ、やっぱり私ここにこだわってるんだ。

やっぱり高学歴女子の例にもれず、自分以上の人を探してる…どうしよう。






ここで、Tさんに長ーいメールを書いて相談をしました。



 


私はどうすればいいのか…

このこだわりは相当厄介。


ハイスぺ男子はとっても競争率が高い。私が納得いく結婚をするにはどうすればいいのか。

 



Tさんからのアドバイスは、

 

「とことんハイスぺを狙いまくれ。そのこだわりがどうなるのか追い詰めてみよ」


でした。

 


すごく納得がいったので、即実行に移しました。


自分から今まで申し込んでいなかったのですが、その日から毎日コツコツ申し込み、申し込まれた方も条件を見ながら猛烈にお見合いを入れまくりました。

 

そして、仮交際に進んだ方と真剣に向き合いました。

 


こだわり抜いて選んだハイスぺさんたちとのデートはとっても楽しかった。家庭環境、学生時代の過ごし方、社会人になってからの仕事への向き合う姿勢、何もかも似ている。


しょうもないことですが選ぶレストランのレベルやエスコート具合もバッチリ。大学の同級生や会社の同期と話しているかのよう。やっぱり合う!

 




でも、いざ真剣交際に向けた話をすると、

ちらちら垣間見えるのが

 

「やっぱり女性には子育てや家事を率先してほしい」

 

でした。

 

皆賢いので私の経歴を理解してくれ、家事を全部やってほしいとかそういう事は言わないのですが、やっぱり根底には女子には家を守ってほしいという思想がありました。

 


そういう考え方は確かに理解できる。男女平等になってきているとは言え、親世代はまだ男性は外で、女性は家でという思考の下で育っている。だからその親に育てられている我々世代がそう思ってしまうのはしょうがない。

 


でも、やっぱり私はそこに納得がいかない!

 


私もお相手の皆様と同じくらい稼げるし、

同じくらい責任ある仕事をしている。

 

部下だっているし、何も立場は変わらない。

 


私の倍稼ぐ方なのであれば納得できるけど、同等レベルなのになぜ?と思い始めてしまいました。

 



家のことをする時間が増えるのに、

仕事はどんどん忙しくなるのに、

私にとって結婚のメリットって何?

 

確かに、誰かと人生を共にする喜びは手に入るけど、初めから「分担」という概念がない人とやっていけるのだろうか…

 



 


この時点で、とてもハイスぺで素敵な方数名から、真剣交際を申し込まれておりました。

 

そして、アプリで知り合った、スペックは普通だけどなんだか優しくって、普通に楽しいデートができる人からも告白されていました。

 

私はこの人たち全員に返事を待たせ、ダラダラとデートだけは続けてました(今から思うと、皆さんよく返事を急かさずに待ってくれました)。

 




Tさんには「〇〇さんのようなタイプは『もっといい人がいるのでは』といつまでも決められないから、期限を決めた方がいい』と言われました。

 

 





そして、いよいよ誰かに決めないといけない時期が来てしまいました。

 

 

 

 

 







自分のこだわりを追及して、

ハイスぺさん達とデートしまくった私。

 

果たして、私はこの人たちと幸せな人生が送れるのか?

 

私は一体、どんな人生、どんな生活を送りたいのか?

 



それぞれの人の特徴をまとめたExcelの表を見ながら、私は一生懸命考えました。

 

 






そもそも、私はなんで婚活をしようと思ったんだろう。中学生の頃から私はグローバルで活躍できる人になりたくて、留学もしたし、わざわざT大に入って勉強もがんばった。自分の夢をかなえるために今の会社に入ってる。

 

だから赴任だってしたいし、色んな所に行ってみたい。仕事も家庭も大事にしたいけど、我慢することは嫌。

 




なんでも手に入れたいし、

自分の思うような人生を生きたい!

 

私は、ジャイアンのように何でも自分の思い通りにしたいと思ってる!


私は、

自分中心でいきたいんだ!!

 

 








そう気付いて、ハッとしました。

 


それが私が大事にしたい事なら、

お相手はどんな方がいいのか。

 

 


そう思った時、

 

「アプリの彼だ!!」

 

と、私に電撃が走ったのです。

 

 








ハイスぺの皆様はお話してて楽しいけど、私と同じことを考えてて、将来像としては自分中心なんだな。そんな二人でパワーカップルを目指してもいいけど、でもたぶん私は自分の事を一番にしてくれる人の方がいいなって思ってるんだな。

 



だって、昔から


「どんなタイプの人がいい?」

って聞かれて、


『「おかえり」って言ってくれる人』


って答えてましたから(笑)!!

 







アプリの彼とはずーっとデートしてて、なんなら婚活の疲れを癒す存在でした。コロナもあって、よくお外デートをしました。山登りに行ったり、サイクリングに行ったり、お散歩したり、いつも2人でアクティブに楽しんでいました。

 

 



ここは、正直に彼にぶつかってみるしかない!!

 



という事で、自分の将来像とか、私についてきて欲しい事とか、全部を彼にぶっちゃけました。

 



彼は、

 

「〇〇ちゃん、僕はサポートする側の方が向いてるんだよ。だから〇〇ちゃんがやりたい夢を応援したいってずっと思ってたよ。」

 

と言ってくれるではないですか!!!

 


こんな事を言ってくれる人が本当に存在するんだーーーー!!!とびっくりしました。



 

「私はジャイアンだよ。自分のやりたい事を優先したいの。いつも自分中心でいたいいんだけど、良いのかな???」

 

「うーん、わがままなのは嫌だけど、そうやって自分の夢を突き進めるパワーに惹かれてるから、うまく僕をリードしてくれればいいよ。でもたまには優しくしてね(笑)」

 

なんてことでしょう!!

もう、この人しかいないじゃないか!

 

 



ってことで、

相談所の方は皆様お断りして、

この方と専念しました!!

 

 


 

 









 


でも、そこからが長かった。

 

私は相談所の感覚でいたので、2~3か月も付き合えば結婚って思ってたのに、


全然動きがない…!!

 

ちなみに私に会いたいと結婚物語。に入会してくれたお相手は、その間にとっくに成婚退会していました笑(地域が遠かったのでご縁がありませんでしたが、その方もとても素敵な方でした!)

 

 


「結婚を前提に!」ってもちろん確認してお付き合いをしているのですが、


これがなかなかプロポーズしてくれなかったのです。


やきもきしてプッシュしすぎて、大喧嘩になったこともあります。

 






でも、頑張って待ったかいがあって、やーっと私の理想のプロポーズをしてくれました!

 

事前に「ひざまずいて、偽物の指輪をパカっとしてプロポーズしてほしい」と伝えてあったので、その通りにしてくれました!!



 

プロポーズの言葉もなんとも私たちらしく、

「一緒に幸せになろう」

でした。




結婚が決まった後も私の理想をかなえるべく、指輪選び、写真撮影、結婚式の内容等根気強く色々と付き合ってくれる彼は最高です!

 

家事もいーっぱいやってくれて、一緒に暮らすことがこんなに楽しいものなんだと驚きの連続です。

 

仕事でイライラしてあたってしまう事もあるんですが、私のイライラを上手く聞いてくれて、解消してくれる彼には本当に感謝しかないです。



 

 

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます。



皆さん、たぶん疑問に思われたでしょう。


なぜアプリで出会った私が、

結婚物語。さんの成婚談を書いているのか。

 




それは、


アプリでの婚活より、


断然結婚相談所をおすすめするからです!!

 



アプリでの活動は、本社に大変でした。ものすごい数の男性とのやり取りを経て、デートの約束を取り付けて会うという行為がかなり辛かったです。

 

デートってランチ?ディナー?お茶する?

どこで会うの?会う場所は誰が決めるの?


会ったは良いけど、相手がめちゃくちゃしゃべって帰れなかったら?


つまらなさ過ぎて早く帰りたいけど、ディナーにしちゃったから1時間以上は必要だったら?

 

結婚を真剣に考えていなかっただけならまだしも、

既婚者だったら?

(実際に私の友達は既婚者と付き合ってしまいました!)

 






その点、

相談所のお見合いは本当に楽です!!

 

まずは身元保証です。


独身は保証されているし、経歴や年収も嘘をつけません。アプリの方の身元保証は大変です…私は結婚目的だったので、デートしてる人にも普通に勤務先聞いたりしてました。普通に名刺くれる人もいましたが、信用できるかは自分の目利きにかかってますよね。


アプリの彼はなんと付き合ってすぐに源泉徴収票を見せてくれましたが、そんな人はなかなかいないと思います…


ちなみに私の源泉徴収票は見せてないです(笑)…アプリでは幅付き年収でしか申告してないから、彼は私の実際の年収を知らないです!!!


 


相談所では、めちゃくちゃつまらないお見合いであったとしても1時間我慢すれば終わります。そこである程度合うか合わないかは判断できるので、最初のデートで最悪の経験になるという事も少ないです。

 

そういう意味で真剣に結婚したい人は効率的に活動ができるので、絶対おすすめします!!



ちゃんと真剣交際後もフォローが入って、

プロポーズを促してくれます。

私はここが長くて本当に苦労しました…!!

 

 







結婚相談所を推す理由は、何よりも結婚物語。のみなさまの支えがあってここまでやってこれたからです。


私の性質を理解して的確にアドバイスをしてくださったTさんはじめ、オンラインお見合いの練習に付き合ってもらったり、定期フォロー電話では相手がアプリの人でもあるにも関わらず、どうやったらプロポーズしてくれるのか相談にのってくれたり。

 



どうして良いか分からなくなった時、百戦錬磨のプロが相談にのってくれる安心感は半端なかったです。

 

 

結婚したいって決めてから婚活をスタートし、お見合いやデートを経て結婚に至りましたが、振り返ると婚活をしたおかげで自分がどういうキャリアや生活を送りたいのかを改めて考えるきっかけになり、自分の欲求に素直に従えるようになりました。

 


やりたい事が明確になり、あくせくしなくなったせいで仕事の方でもいい意味でも力が抜けて、まわりにも優しくなれた気がしてます。

 




なによりも、

疲れて帰ってきても、


私のことを大好きでいてくれて、寝起きの時でもいつも「かわいいね」と褒めてくれ、


いつも私のやりたい事を応援してくれる夫が一緒にいるのは、


最高の生活です!!

 









私みたいなキャリア女子の皆さん。



お相手のスペックに拘るのも大事だけど、

自分の性格を考えた時、

 

「スペックは普通でも、

自分を支えてくれる人」


ってのも、


是非検討の範囲に入れて欲しいです。

 



実は新たな世界が待っているかもしれません!!


ちなみに…「スペックが普通でも」と言いましたが、夫は地方国立大学・大学院卒、年収600万なので、世の中的にはとっても好条件でした💦

 







結婚相談所でお会いした方は、1人を除いて(1人だけひどい人がいました笑)、総じて皆様素敵な方ばかりでした。


私とはご縁がなかったですが、私よりもっと良い方に出会えてることを願ってます。

 




結婚物語。の皆様には感謝しかないです。

おかげで結婚できました!

 

 



そして、

成婚料納めずに退会して、


あげくに成婚率も下げる要因になってすみません!!!











本当におめでとうございますー!


いつもパワフルで全力の〇〇さん、

末長くお幸せにー!!





彼女が1番参考にした記事はこちら



東大男子の成婚談もあるよ!





次回!!


好みのルックス、譲れない!

マッチョなハイスペ、ゲットだぜ!!


「都会のゴリラを捕獲せよ!

田舎のアラサー女子の婚活」








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IBJとメンバーズネット、2つの連盟で成婚最優秀賞と優秀賞を取りました!




結婚物語。ってどんな相談所?

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