こんにちわ
今日は、ベルトという話題が出てきたので、後々お話しするつもりのベルトの話をお伝えするにはいいタイミングだと勝手に思い込んだので、
軽く読み流してください。
以前、10~11項目に分けましたが、
その中でも、項目を細かく分けています。
今回は、テーマが ベルト。
お見合いでも、デートでもベルトを着けていく機会は多いと思います。
ベルトはおしゃれの小道具である。
服というものは、小さければ着ることが出来ない。
でも、大きい服は着ることが出来る。
ウエスト78センチの人がウエスト86センチのズボンを履く。
ずれるのを防止するためにベルトで縛る。
これじゃダメ!
テーマがベルトでも、お見合いやデートが基準の結婚相談所のブログコーナーだから、違う考え方をしましょうね。!
まず、服。
服装や、自身のある態度は、自分をより魅力的に見せることが出来る作戦のひとつで、服を着こなせる人は、それだけで有利である。
だから、このことを知っていて損はないと思います。
ベルトから逆算すると、縛るための道具ではない。
縛れない。→自分の体形に合った服装をすることによりベルトで縛らなくても済みます。
高いブカブカのブランド服より、安くてもピッタリと体形に合った服装をする。(ピチピチなタイトな服と勘違いしないでくださいね)
まずこれが大切。
そして、体形に自信がないなら、
目立つ服装や格好をしない。です。
鏡を見てしっくりする服装をすれば問題なし。
違和感があれば、似合っていない。
体形に自信がない人は大抵、太っている人が多い。
どこが太ってる
お腹
じゃ、その太っているお腹に派手派での目立つ、キラキラと光るバックルのベルトをすると、 お腹に注目される。
これでは着こなしているとは言いにくい。
逆ですよ
太っているひとは、目立たないように大人しい格好で体形に合った服装をすることにより、シルエットがきれいに見え、不自然じゃなくなり、
見た目が良くなる。
お腹が出ている人は目立たない地味なベルトをすることにより、
お腹が目立たなくなり、わざわざ視線がお腹に集まることを防ぐことが出来る。
ベルト、靴といった小道具に、お金をかけたくない人は、
やはりその小道具の印象を薄めるためにも、目立たない控えめな物を選ぶことをお勧めします。
ボロボロや、くたびれているベルトもお勧めは出来ない。
高級な物を買う必要はないが、やはり、サイズの合った無難な形のベルトをまず用意することをお勧めします。
ウエストが細く、自身のある人には、そこに注目を集めるベルトで、異性にアピールする作戦も有効だと思います。
さて、ではここまで偉そうにブログを書いた私のベルトを見てみましょう。
(笑)
太っているのがばれちゃいましたね
ドンマイ自分
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