「○○がこういっているからその通りにします」

「信頼するあの人がそういうのであれば信じます」

「あの人の言うことは間違いない、正しい」

それでは信従である。

 

本当にそれが正しいのか、唯一の答えなのか、

それしか方法はないのか、などなど、

自発的に疑問を持ち、問いかけていった先でしか

気づけないもの、もらえない答えもあるかもしれない。

 

刻一刻と変化は続いている。

昔はそれでよかったものも、旬を過ぎているかもしれない。

たまには自分を疑ってみるのもいいかもしれない。

あまり強く思い込まない方が、柔軟にいけるような気がする。