きのうは 左頭と 腕に とある症状が出て

原因を探ると、 ある方の中に 入っておられる

闇の方々が お札に乗って 休みたいということを

伝えたくて そのような症状を出した ということが

ありました。 



原因が分かった時点で、 症状が すっと 

なくなったので、 おそらくそれで

まちがいなかったと 思います。 



そして、 どんなリアクション されるかなぁと

思いながら、 起きたこと そのまま その相手の方に

伝えると、 とても快く お札を使って下さるとの

お返事を 頂くことが できました。 



今日は、 自分の 父と 母の 中に おられた

闇の方々が お札に乗りたいと、 同じように 症状を

出して 伝えてこられました。 その事が 分かって、

いざ 今から お札を書いて 焚きますよ という時には

涙が ボロボロ こぼれて とまりませんでした。



闇の方々は こわいとか そういうイメージ ありましたけど、

逆に 闇の方々が いて下さったからこそ、 これまで

生きてこれたというか、 無垢な 魂のままでは とうてい

夜の時代を 生きるには 無理があり、 だけども

生きていかないと いけなくて、 そんな中で 生きていくことを 

ずいぶんと 助けて下さってきたのだと かんじました。



だけど ずいぶんと 私も 闇の方々のことを 誤解もしていたし、

それでも 昨日 今日 感じたものは、 闇の方々の 優しさだとか

人間を 思う気持ちの 深さや 強さ、 そういうものを

感じた事だけは 自分にとって 事実でした。

ほんとうに 親という存在で、 引っ張ってきてくれたんだなぁと。



少し前に ほとんどの 闇の方々や 怨念・怨霊の方々などが

休まれたようなので、 今度は 個人の中に おられる方々が

休まれていく時が いよいよ 来たのかなぁと 思っています。



祖の時代を 生きてきた人たちで、 闇の方々に 

お世話になっていない人間は 誰一人として いないのではと思います。


もし お札を お持ちでしたら、 出来る範囲で、 気づいた範囲で

闇の方々のために お札を焚いて頂けたらと 思います。

こうして 書いていると また 涙が こぼれそうになります。

きっと それを 望んでおられる方が いらっしゃるのかなと思います。


そして 闇の方々に 満足して 安心して 休んで頂くことが、

結局は 自分たちにとっても 最良の 結果を もたらすような気がします。


一人でも 多くの方が、 お世話になってきた 闇の方々に

心からの 感謝をこめて 送ることを して下さることを 祈って・・・