大まかな計画しか立てず出発したので尼崎からの木津行きは40分以上開いてて
とりあえず同志社前行き区間快速に乗車、駅前に施設がある京田辺まで一旦移動します。
学研都市線は全てロングシートの車両ですが、そこまで長時間じゃなかったら乗り降りが楽なロングシートの方が良いです。
列車本数の通り四条畷までは建物がたっぷりでしたが、そこを過ぎると建物が無い土地も段々と出てきて京都府に入り松井山手から単線になっていきちょっと山っぽくもなります。
京田辺駅前で
ちょっと時間を潰します。京都も平和堂が多いですがこういう施設はこういう時の強い味方です。
そして引き当てた下狛駅で電車を見送り。
ここは1面1線で幅の狭いホームがある程度のローカル駅なムードですが、昼間1時間に1本とは言え7両編成でそこまで郊外という感じではないです。
左にちょっと見えますが交通量のある道がすぐ横を走っててターミナルもありません。
ここは近鉄京都線と並行してて
移動中近鉄特急あをによしも見られました。
駅を引いてマップをパッと見た感じ周辺に飲食店は少なそうだったので細かく目星を付ける事にしましたが、1件は休みで2件目で
ありつけました。パスタランチにしましたが内容は定期的に変わる様でした。
ここはティータイムになるとペット同伴可能な店とのことで小さなドッグランもあったみたいです。
時間があれば南の神社も行ってみたかったですが、木津行き電車がもうすぐだったのでそちらを優先し向かいました。列車間隔1時間毎のつらいところです。
でも今回は乗り通す事を考えてたので四条畷までの本数が多いところでもその1時間に1本を考えないといけなく、目に見えて1時間毎のこの駅の方がかえって時間管理しやすくて良かったのかも知れないです。
飲食店テーマとしてはここまでですが、18きっぷ乗り鉄は続きで書いていきます。