ちょっと前日刊スポーツから発売になった


特集号を買ってきました。


ウマ娘の方ではアグネスタキオンとダンツフレームの2頭を元関係者にインタビューなどプレイバックした記事が4ページあります。


あと特集号恒例の通常の新聞見開きの大きさのポスターは


映画のポスターと裏面も4人の立ち絵がありと、両方とも丸々ウマ娘で使われてて、ポスターを紙面8ページ、表紙もウマ娘と換算するとウマ娘関連では32ページ中13ページとなかなかの占有率ではと思います。


日本ダービーは無敗の皐月賞馬ジャスティンミラノがいますが、これほどの馬が出る以上は順調さを欠く様なコメントは絶対無いでしょうし、より影響力の強い専門家ほど敬意を表して本命になるものかと思います。

このまま無敗街道を突っ走るのか楽しみです。



最近電車で外出した時、抽選でランチする駅を決める駅ガチャ飲食店がマイブームです。 



テーマを作ってそこに投稿してますが、この記事の投稿時点で8か所まわってます。


見てたら面白い傾向があって私鉄4つは飲食店探しに苦労しない繁華街の駅ばかり引く強運で、うち2つは会社を代表するターミナル駅でした。

対してJR4つは優等列車が停まらない駅ばかりか、同じ線でも快速がどんどん通過して普通が少なめの駅や、列車自体の本数が少なかったりする駅を引いて苦労するところもありました。


そのうち私鉄でも苦労する駅を引いたり、JRでも繁華街の駅を引けるかも知れないので、そのあたりの引き運で一喜一憂というのも楽しい要素ですが、何といっても普段ならまず降りる事のない駅に立ち寄れるというのが鉄としても楽しめる要素です。


あと自宅で抽選したら色々予定が立てられてしまうので、そこへ向かう電車の乗車前に抽選して即興であみだすプランを実行するというのも面白いです。


駅に降り立ったら駅周辺も見てみたい気もしますが(JR神戸線2つは他に予定が無かったので散策あり)、他の予定の中にガチャ飲食店を組み込むと時間的にランチをするのが精一杯というケースが多いです。


またいずれ東京へ行った時山手線ででもやりたい気もします。

今回は競馬新聞の事を書きます。

メインを少し買うぐらいなら大体はこちらもスポーツ新聞を使いますが

例え3つレースぐらいでも途中のレースをいくらかするなら


専門紙を買うことが増えました。


値段は通常のスポーツ新聞が160円、競馬専門紙がこの競馬ブックや競馬エイトなど550円となってて400円ぐらいの差があります。


しかしこの400円も


以前複勝コロガシを成功し、有用な情報のおかげで的中が続いたと考えたら安いものだし、スポーツ新聞だとこういう予想が出来なかったかも知れないです。


一般レースでスポーツ新聞には無く専門紙に載ってるものとなると、

厩舎コメント(スポーツ新聞にも載せてるところがあります)

中間の調教(サンスポは特別レースで1週前とか載せてますが基本スポーツ新聞は最終追いのみ)

調教を見ての診断(兄弟紙で専門紙を展開してるサンスポ、デイリーは特別レースに載せてたりします)

と色々予想材料が豊富なので上で書いた通り専門紙を買う事もまずまずあります。


またこちら関西ではコンビニで本紙自体を売ってるのは競馬ブックと競馬エイトしか無いですが(ウインズでも研究ニュースがプラスされるぐらい)、

コンビニなどマルチコピー機で馬サブローや優馬など西では買えない専門紙もコピーで買えます。

またその2つはメインレースだけを少し安く販売してくれたりしてるので、メインを前日からじっくり考えたい時には時々利用させてもらってます。


という事で専門紙は高くもないというぐらいと判断します。