両馬とも勝っていきなり両面があいたら小躍りしそうです。
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復帰戦ですが、初戦から期待てます。
6日中山12Rに柴田騎手で出走。
■12/27
南W 単走で5Fから
68.1-53.8-39.7-14.3(ブック)一杯に追う
■12/31
南W 単走で5Fから
73.0-56.9-41.9-13.7(ブック)馬なり余力
■1/3
南角⇒南W 併せ馬で5Fから
67.7-53.0-39.1-13.8(ブック)一杯に追う
エスペランサシチー(古500万)末強目の内を0.6秒追走3F併0.3秒遅れ
*ウッドチップコースで併せ馬で追い切り。テンは3馬身ほど追走。残り3ハロン地点で馬体が並び、本馬は内に併せる。終いは一杯に追われるが、相手の伸びが勝り、1馬身半ほど遅れてゴール。終いの伸びが鈍ったのは前半掛かり気味だったためか。体調は問題なく、仕上がりは良好。中山(日)芝2000・混に出馬投票し、確定。
「馬の後ろで我慢することを教えるために前半は掛かりながらもしっかり抑えていたので、遅れたのはその分ですかね。馬体に気になるところはないですし、仕上がりは問題ないと思います。あとは折り合い面ですね」(助手)
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期待した新馬戦を接戦の末敗退し、二戦目が調子落ちもあったのか案外な結果。復帰戦のここは決めて欲しいところです。
■12/5
角馬場⇒坂路
(59.7-44.1-28.7-14.4)馬なり余力
「ピリピリしたところがなくなって、しっかりリフレッシュできたようです。良い雰囲気で戻ってきてくれました。レースでどうしても終いが甘くなるので、次は距離短縮を試す予定です。スピードはありますから、ペースの速いレースでじっと脚をため終いを活かすことができれば。まだ息ができていませんから、じっくり進めていきます。1ヶ月あるから大丈夫でしょう」(師)
■12/9
坂路(56.8-42.4-28.4-14.3)
馬なり余力
■12/12
角馬場⇒坂路
(55.8-41.3-27.5-13.7)末強目追う
「順調ですね。先週よりも上向いてきました。トレセンに入ったからでしょうか。ちょっと力んで走ることもあるので、これからは抜くところをつくるように乗っていかなくてはいけませんね。少しずつペースを上げていきますよ」(師)
■12/16
CW単走で6Fから
89.5-72.6-57.9-41.9-13.4(ブック)馬なり余力
■12/19
角馬場⇒坂路(普通キャンター) 「しっかりリフレッシュして、馬房でもピリピリしたところがなくなりました。ただ、むきになりすぎることがあるんですよねぇ。1本調子にならないように、工夫して調整していきます」(師)
■12/20
角馬場⇒坂路
(56.0-41.2-27.3-14.0)一杯に追う
「いつもは掛かり気味に行く馬なんですが、馬場が悪かった分、ケンカをせずに上がってくることができました。この感じなら、年明けには充分仕上がると思います。調教でもレースでもハミを噛むところがあるので、距離短縮でためが利けば。前走の敗因は分かりませんが、改めて期待したいですね」(助手)
■12/26
角馬場⇒坂路(普通キャンター)
「間隔は空きましたが、初戦から動けるタイプなので大丈夫でしょう。仕上がりは良いですよ。前向きさもあって良い感じです。年内に1本、年明けに1本追い切ってレースに向かう予定。1400は全く問題ないと思いますし、期待しています」(師)
■12/28
坂路
(56.7-41.1-26.6-13.2)一杯に追う
■1/3
角馬場⇒CW単走で5Fから
66.9-51.9-38.5-12.5(ブック)叩き一杯
京都(日)ダ1400・混に投票し、岩田康誠騎手で確定。
「かなり前向きになってきましたね。ただ、左にもたれるところが出てきたのは気になります。これだけ行きっぷりが良ければ追走に苦労することはないでしょうし、ジョッキーには気分良く走らせてほしいですね」(師)