〜 〜 続きです 〜 〜


再びベッドの上でカノ女と交わり始めた。

私も「次で(カノ女をイかせたら)6回目やなぁ〜」と思いながらしている。


前回の交わりでは10回という凄くペースがよく、まあ、今回はそこまではいかないだろうな、、、と思いながらも今回も何回カノ女をイかせられるかな〜、というのは頭の中にはいつもある感じだ。

しかし不覚にも6回目に挑んでいる最中に、遅漏の私にも限界が来て放出してしまった。

カノ女の胸に倒れ込む。カノ女の心臓の鼓動を聞きながら休む。赤ちゃんがお母さんに抱かれている安心感だ。気持ちがいい。

私自身、母とのスキンシップが少なかったな、と大人になって気づいた。

私も世間並みに母との(スキンシップなどの)関係があれば、もっと違った人生を歩んだと思う。

やはり人は小さい頃の母親との接触や会話のキャッチボールが大切なんだと思う。

そういう普通の体験があれば、あの人とのコミュニケーションが上手く取れず、言いたいことも言えず、おどおどと過ごしていた幼少期を過ごさなくて良かったと思う。

その後の人生の流れも変わっていただろう。

私は何とか結婚もして普通っぽく世間からは見えるようになったが、(同じ母に育てられた)姉は一度も結婚せずに現在にいたっているし、妹も結婚していたが離婚し、今は猫ちゃんと暮らしている。


話がそれたが、、、

そんなことで、私はカノ女の胸の上で小さい頃に味わえなかった母とのスキンシップをさせて貰っている感覚になる。気持ちいい。

私は5分くらい休んでいた感覚だったが、カノ女が言うには「20分休んでいた」そうだ。

その後、二人でお風呂に入り、復活した私は元気を取り戻して、カノ女の今日6回目のイきに導いた。

その後、私はカノ女の壺を口で愛したくなった。

いつもカノ女は私のバナナを口で愛してくれているが、そういえばその逆はあまりしていない!事に気づいた。

カノ女のクリや壺のヒダを舌や口で愛した。

カノ女も喜んでくれている。しばらくしてカノ女は今日、7回目のイきに達した。

口でカノ女にイってもらったのは、3回目くらいかな?


〜 〜 たぶん次回で最後です 〜 〜